心理テストと
日記
2006/7/9
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被害者遺族にも死刑反対の人がおったのを知った…今日この頃。
弟を殺した彼と、僕。
の著者の「原田正治さん」って人やねんけど…
この人のｲﾝﾀﾋﾞｭｰ記事が載ってて、これを読んで「遺族の気持ちも考えろ」ちゅうのは、しょせん他人事やから言えるんやなぁ。
って、実感したわ。
それと、原田さんの
「被害者のためにと言いながら、本当に被害者が求めているものをきちんと考えようとしている人がどれだけいるのか。」
「被害者の気持ちがわかるなら、その人たちのためにできることを考え、奔走しているんですか」
ちゅう言葉が胸に刺さったわ。
原田さんと対極の本村さんは「殺してくれ」って言ってるけど、それでもずいぶんと悩んだらしいしな。
「これで本当にええんやろか」
って、悩んだけど日本じゃ「死刑囚」に面会出来んからって、ｱﾒﾘｶにまで行って「死刑囚」と面会してたらしいわ。
それでも気持ちは変わらんかったんやって。
どっちも正解なんやろな。
死刑を認めるちゅう事は
「刑務官という公務員が人を殺さなければならない。」
ちゅう事も頭に入れとかな…
裁判員制度開始まで後3年。
国民はどれぐらい真剣に考えてるんやろう。
ﾄﾘﾋﾞｱｸｲｽﾞで豆知識♪
◆2歳女児虐待死、傷害致死容疑で逮捕
傷害致死!?
はぁ!?
2歳の子に頭から熱湯かけるわ、棒で殴るわ…
誰がどうみても殺人やんけ。
「病院に連れて行ってるから殺意は無い」って言いたそうやけど…
すでに心肺停止しとるんやで。
殺意を否認する為に死んでるのに病院に連れて行ったって見るんが妥当やがな。
『数日前にも女の子の「あちゅい（熱い）、あちゅい」と叫ぶ声も聞こえた。』
覚えたての言葉で必死に
「あちゅい、あちゅい」
って…
なんか泣けてきた…
死因が敗血症ちゅうから、火傷も酷かったんやろな。
「汚いんじゃ」
ちゅう声が聞こえたちゅうのも、火傷が化膿して膿が酷かったんやろ。
そこにさらに熱湯かけるって…
なんぼ連れ子やちゅうても、人間こんな事出来るんやな。
こいつは人間やないな。どう考えても鬼畜ですわ。
お前みたいな自衛官は丸腰で1人でｲﾗｸに行けや!!
ちゅうか近所の人間も知ってるんやったら、何で助けたらんのじゃ。
死んでから取材に「あ〜だ、こ〜だ」ぬかしてたけど、お前らも同罪やんけ。
連れ子のﾈｸﾞﾚｸﾄなんか昔からあるんやし、こんなんが分かった時点で強制的に介入出来て、親と子を引き離す様に出来んのかね。
子供を守る為やったら、なんぼ税金使っても誰も文句言わんちゅうねん。
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ﾎﾞﾂﾈﾀﾆｭｰｽ
↑小泉首相「俺はついてる」
ﾏｼﾞで「黄色い救急車」呼んでやってくれ。
(￣ー+￣)ﾆﾔﾘ
運気向上の霊符待受
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それでは心理ﾃｽﾄを
彼のｱﾌﾟﾛｰﾁに押されて、なんとなくつきあい始めたあなた。
あるとき、彼の行動にｲﾗｲﾗしたあなたは、彼につい余計なことを言ってしまいました。
どんなことを言ってしまったのでしょうか。
｢もっとしっかりしてよ!」
｢頭がどうかしてるんじゃないの!｣
｢気がきかないわね!｣
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