心理テストと
日記
2006/8/13
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メルマガが続いてるちゅう事は、まだまだ続く…今日この頃。
(= ̄▽ ̄=)
激励メールありがとうございました。
m(_ _)m
おかげでモチベーション上がりました。
今日の話は歴史観が180度変わるかもしれんから、鵜呑みにせず自分でも調べて検証して下さいね。
d(°-^*)⌒☆
それでは、前回の続き。
日本の国際連盟脱退を受けて、ドイツ、イタリアも国際連盟を脱退。
ソ連を脅威とする事で一致した、日本とドイツは1936年日独防共協定締結。
これが後の日本にとんでもない影響をもたらす事になるねんなぁ。
大局的に見れん政治家のおかげで苦労するのは、いつでも庶民ちゅうこっちゃ。
その頃、中国での共産党と国民党の内戦は、親日派の蒋介石率いる国民党が優位になっとったんですわ。
そうなると、今の中国を見れば分かると思うけど、中国共産党の必殺技「反日プロパガンダ」が盛んになるんやな。
言う分にゃ勝手やから、日本は放っといたんやけど…
親日派の蒋介石も日本に目を向けるより、中国統一の方に熱心やったんやけど、「反日プロパガンダ」のおかげで世論は反日に向かうんやな。
そこで決定的な事件を起こるんやな。
1937年7月7日、北京で演習中の日本軍が何者かによって銃撃を受けるねん。
諸説色々あるから何者としたけど、今までの流れや時代背景を考えると中国共産党の陰謀と考えるのが自然やわな。
劣勢の中国共産党が、国民党と日本を戦わせて、国民党を疲弊させる…ってな。
これが盧溝橋事件。
これをキッカケに支那事変が起こる。
教科書じゃ日中戦争って教えとるけど、これは中国の主張で、日本は「戦争」ちゅう認識はないので、日本の正式呼称は支那事変。
何にしても、中国共産党の目論見通り、国民党と日本が戦闘を開始。
本来起こるはずのない紛争やったんやけど…
一度ついた火はなかなか消えへんねんなぁ。
1937年7月29日、通州で中国人部隊による日本人居留民への虐殺。
これが、通州事件。
8月9日、上海には火の粉が飛ばんように模索してた大山中尉が中国人部隊に射殺される。
8月13日、中国軍が上海へ総攻撃。
翌14日、上海空爆…
これが、上海事変。
とうとう、全面紛争に…
アメリカが国民党へ全面支援。
すぐ終わると思われた紛争は、泥沼になっていくんやな。
まぁ、日露戦争の話の時に出て来た恨みをはらしとるんやろ。
ちゅうか、アメリカは戦争したくて、しょうがなかったんやな。
何でかちゅうと世界大恐慌が起こって、景気回復の為に行ったニューディール政策に失敗したルーズベルト大統領は軍需の増大によって景気回復を企んでたんですわ。
今のアメリカも景気が悪くなると戦争しよるやろ。
けど、共和党や世論は「戦争反対」やってん。
ちゅうことは「戦争」する為の理由がいるやん。
イギリスからもドイツを攻めてくれって言われてるし…
そこで目をつけたんが、ドイツと日独防共協定を結んでる日本。
支那事変を巧みに利用して、日本がアメリカに戦争せなあかんように罠をしかけて行くんやな。
で、話を戦火が拡大してきた支那事変に戻して、
早期解決を図る為に首都南京を攻略。
首都を落とせば「講和条約」が結べると思ってたんやな。
1937年12月13日南京事件が起こる。
この時の戦闘行為が後々、中国と朝日新聞の捏造によって南京大虐殺ちゅう幻を産み出すねん。
まず20万人しか人口がおらんのに、30万人も殺す事は不可能。
しかも、1ヵ月後の人口が25万から30万って、5万から10万も増えてるんやな。
そんな大虐殺があった場所に人が来るわけないやん。
民間人を殺したちゅうのも、戦争にゃルールがあって、戦闘する人間は軍服を着る事が戦時国際法で義務付けられとるにも係わらず…
当時の南京にゃ便衣兵ちゅうて軍服を着てへん兵隊がようけおったんですわ。
これを中国は「民間人を殺した」って言いたいみたいやけど、便衣兵の殺害は戦闘行為の延長で、戦時国際法でも合法。
こういうキタナイ事をするから、民間人に対する誤射もあったやろうけど、そんなん責めれる人おるんやろか?
それに、朝日新聞が使った南京大虐殺の根拠とされる写真は全て捏造やったんが証明されとるんですわ。
詳しくは南京事件「証拠写真」を検証するを読んでみて下さい。
ドイツのホロコーストに準えて、「日本=悪」ちゅう図式を成立させたかったんやろな。
ちゅう事で南京大虐殺は幻ちゅう説を支持。
南京陥落で終わると思ってたんやけど、アメリカが終わらせてくれんのやな。
トラウトマン駐支独大使に和平工作を依頼するけど失敗…
とうとう1938年1月16日、当時の首相近衛文麿が「帝国政府は爾後国民政府を対手とせず…」と発表。
「もう話し合いはせん」って…
これで出口の見えん、長期戦が確定したんやな。
結局、直接戦ったのは国民党と日本やけど、最終的に勝つのはソ連と中国共産党ちゅうのを見ると支那事変は米英に独とソ連の思惑が、複雑に絡み合った結果起きたもんやちゅうのがよく分かるわ。
それだけ中国が魅力的やったんやな。
これが親日派やった国民党と協力して、中国共産党の殲滅に向かってたら歴史は全然違うもんになってたやろ…
日本は、取り返しのつかん間違いを犯してもうたんやな。
次回はいよいよ大東亜戦争(太平洋戦争)。
日本人を卑怯者とする代名詞真珠湾攻撃のからくりが…
続きは…
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豪華ブランドが当る
◆歴史問題、永遠に追及 中国主席が指示
ほぉ〜。
自分らの事は全て棚上げで、永遠に謝罪しろってか。
( ̄ー+ ̄)ニヤリ
なかなかタイムリーな話題を提供してくれるやんけ。
しかも、有り難い事に「反日プロパガンダ」がどういうもんか教えてくれとるやん。
自分らの正当性を認めさせる為に、「悪い日本から守った」ちゅう大義名分作りに利用しとるねん。
歴史をちゃんと理解せんと、こうやって調子に乗らせるわけなんやな。
だから教科書にほんとの事書くとイチャモンつけよるねん。
しかも、日本には「周辺諸国条項」ちゅうのがあって、「教科書は中国、韓国に気を使ってね」ちゅう条項があるんやな。
どこまで、お人よしやねん。
┐(´〜`)┌ヤレヤレ
まぁ、これで靖国神社にいわゆる「A級戦犯」が祀られてようが、そこに首相や天皇が参拝しようが関係ないちゅうこっちゃ。
それにしても「朝日新聞」は、この国をどうしたいんやろな。
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ボツネタニュース
↑上司がいす引き尻もち、損害賠償請求
こんな事で裁判すんなよ…
(^m^) プププ
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それでは心理テストを
大切にしていた鉢植えの花がしおれてしまいました。
その花に何か言葉をかけるとしたら、次のうちどんな言葉でしょう。
「あら!?どうして枯れたの?」
「ごめんねぇ。今すぐお水を上げるから。」
「なんだ枯れちゃった…。仕方がないわね。」