心理テスト 日記
2006/11/5
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ガウェインの結婚
いわゆるA級戦犯を考える
おかまの才能があるらしい…今日この頃。
~\(>。<)ナンデヤネン

口は悪いけど、優しさが透けて見えるんだとか…
(/。\)ミナイデ

誰がそんな人の内面分析せぇちゅうてん。

ちゅうか、そんなおだてに乗って口説かれんちゅうに。

何が1回だけやねん!!

おかまバーは嫌いやないけど…

「尻の穴は死ぬまで守る」と堅く心に誓ったのであった。

ニューハーフやったら酔った勢いであるかもしれんけど…
(;^_^Aフキフキ

それでは前回の続き。

辛抱たまらんようになったイザナギは黄泉の国へ行って…

イザナギ「おぉ〜い!!愛しのイザナミ〜戻って来てくれぇ〜」

なんか捨てられた男が追っかけて来たみたいやな。
(^m^) プププ

けど、イザナミは姿を見せんと戸口から…

イザナミ「来てくれたんは嬉しいんやけど、チョット遅かったわ。ウチなぁ、もう黄泉の国の食べ物を食べてもうてん」

イザナギ「なっ、なんやてぇ〜!!」

黄泉の国の食べ物を食べたら現世には戻られへんねんなぁ。

イザナミ「でもな、ウチもアンタと一緒に帰りたいから聞いてみるわ。チョット待っといて」

イザナギ「おぉ、頼むわ」

イザナミ「そんで一つだけ約束して欲しいんやけど、聞いてくれへん?」

イザナギ「なんや?」

イザナミ「今から黄泉の国の神さまに相談してくるから、その間絶対ウチの姿見んといて欲しいねん」

イザナギ「分かった。チャッチャと聞いてきてや」

見るなと言われりゃ、見たくなるのが人情。

しかも一向に戻ってくる気配がないとなると…

覗くわな。
|_ ̄))ソォーッ

そしたら…

あの美しいイザナミに蛆虫はわいてるわ、頭からは大きな雷、胸には火の雷、腹には黒い雷、陰部には裂けるような雷、左手には若い雷、右手には土の雷、左足には鳴る雷、右足には跳ねる雷…

って、雷だらけやんけ。お前はラムちゃんかっ

それを見たイザナギはビビッて逃げ出すんやな。

イザナギ「うわぁ〜!!」

イザナミ「見ぃたぁなぁ〜」

百年の恋も冷めるちゅうか…

終わった恋に幻想を抱くとこうなるっちゅうこっちゃ。

イザナギ「おっ!!お前なんか妻でも何でもないわ!!」

ついさっきまでは、死んでるのにも関わらず会いたかったくせに「見た目」が変わっただけでこの豹変ぶり…

ある意味男らしいわ。
( ̄ー+ ̄)ニヤリ

イザナミ「なんやてぇ!!アンタ!ウチに恥かかしたな!!」

ちゅうて、1500もの化け物を動員して追いかけるねんな。

女を怒らせると恐い…

今日はここまで。

続きは…
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福岡中2自殺 事件後もいじめ

葬式の時に棺を覗き込んで笑うキ●ガイやねんで。

ほっときゃこうなるに決まっとるがな。
┐(´〜`)┌ヤレヤレ

何で親も教師も何もしとらんねん。

謹慎とか停学にしとけや。

マスゴミさんよぉ。お願いやから後学の為にも徹底取材してくれんか。

どういう育て方したら、こんなキ●ガイになるんか知りたいわ。

虐められて死ぬのもどうかと思うけど、自分の虐めが原因で人が1人死んでるのに「心」が痛まんちゅうのが理解出来ん。

ちょっとした悪ふざけで「こんなはずじゃ…」やなくて、確信犯ちゅう事やんけ。
(¬_¬)

周りの生徒も葬式じゃ泣いてみせるけど、結局は「無関心」なんやな。

「少年法」の縛りか何か知らんけど、肝心の加害者を排除して報道しても何にも伝わらんぞ。

学校と被害者の親ちゅう構図はもうええわ。

ちょっとは加害者本人、本人が無理ならその親にスポット当てろや。

「同和」が絡んでるとか、そこに「日教組」が乗っかってるとか…

そんな「人権屋」がゴチャゴチャぬかそうが、叩くべきは加害者と親やねん。

校長と担任にやったのと同じことをクソガキとバカ親にやれっちゅうねん。

それとゴミも分別するん時代なんやから、クズも分別せいや。

分別して晒しもんにして、後ろ指刺されりゃ「虐め」ちゅうのが自分でも理解出来るやろ。

人が一人死んでも分からんのやから、体で教えたれや。

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それでは心理テスト
平和で静かだけがとりえだったある町に、1羽のカラスが住みつきました。
このカラスはごみ置き場のごみをあさったり、先濯ものにフンを落としたり、いろいろ問題を起こしています。
そして今日も、獲物を狙っているかのように、木の上に止まって道行く人を眺めています。
このカラスは何をすると思いますか?

「通勤に急いでいるサラリーマンにフンをかける」

「ごみ置き場のごみをあさる」

「子供たちの持ち物を奪う」