心理テストと
日記
2007/5/20
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抗うつ剤を飲んでる人間は殺人予備軍らしい…今日この頃。
( ̄Д ̄|||ガーン
ネットサーフィンしてておもろい記事を見つけたんやけど、プロザックとかパキシルっちゅう、俗にSSRIと呼ばれる向精神薬には自殺や他殺の副作用があるんやと。
プロザックとかパキシルは個人輸入でも買えるみたいで、副作用も少なく、飲めば気分がスッキリする夢のような薬って謳い文句やねんけどな。
あの会津のオカンをバラバラにしたキ●ガイも、パキシルを飲んでたらしいわ。
最近の猟奇的な事件の犯人は、直前に抗うつ剤を飲んでるケースが非常に多いんだとか。
どこのデータかは知らんけど…
向精神薬でも特に抗うつ剤と呼ばれるもんは、麻薬と非常に似た構造になっとるんやと。
まぁ、効能が一緒やから似てても不思議やないわな。
で、最近はチョットしたことで、「鬱だ」っちゅうて病院に行くヤツが増えてるらしい…
「自分で自分を精神病だの、鬱だの言うヤツが精神病とか鬱なわけがない」
「精神病って自覚があったら精神は病んでない」
「本当に危ない場合は、周りから『大丈夫?』って言われて病院に行くもの」
「そうやって薬を飲むから、逆におかしくなる」
って、仲のええ飲み屋のママに言われたのを思い出したわ。
この自分に甘く、他人に厳しい女が、従業員になぜか甘かったんやけど、何でか聞いてみると、
「病院に行き出しておかしくなったから、あの娘は仕方がない」
「薬でおかしなったのに、言うて治るわけがない」
って、「なるほど」と思った事があるわ。
本家のアメリカでも、FDAがパキシルは自殺行動や他殺行動の副作用の恐れがあるって警告しとるのに、日本で一番使われてる抗うつ剤は…
パキシル
なんだと。
それを認めたのがコイズミっちゅうオチなんやけどな。
しかも、この抗うつ剤は、麻薬に似てるせいもあって依存度が高いんやって。
さらに、抗うつ剤は一時的に気分がすぐれるだけで、治療の効果はないんだとか。
だから、1回服用すると飲み続けると。
ようは、病院からしたら儲かる薬なんやと。
まぁ、抗うつ剤があろうが、なかろうがキ●ガイはおるんやけど、常人が服用する事で、キ●ガイになる可能性が高くなる。
結果、自殺や他殺が増えると。
原因が分かってりゃやめりゃええんやけど…
政治家がらみの、カネの成る木。
わかっちゃいるけど♪
やめられない♪
ってか。
まぁ、厚労省は数々の薬害を産み出して、闇から闇に葬り去るのが得意な省庁やからのぉ。
カネになりゃ、庶民が何人死のうがかまわんてか。
何にしても、安易に抗うつ剤に頼るのはやめた方がええな。
薬が必要な人間はしゃないとしても、健常者が安易に「これを飲めば楽になれる」って手を出すのは、シャブを食うのと同じぐらいの危険性があるわ。
薬は医師の処方を守らな毒にもなるっちゅうことやな。
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それでは心理テストを
前から興味を持っていた有名な先生の講演会があるというので、参加することにしました。
会場に行ってみると、席はもう殆ど満員で、一番前の教壇の正面と中央の真ん中、一番後ろの端しか空いていませんでした。
あなたは、どの席に座りますか?
「一番前の教壇の正面」
「中央の真ん中」
「一番後ろの端」