心理テストと
日記
2007/7/1
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民主党のﾈｸｽﾄ法務大臣が子供を殺された母親に暴言を吐きまくった…今日この頃。
(｀⌒´メ)ﾑｶｯ
「太田光の私が総理大臣になったら」で少年法の廃止についてやってて、その時に民主党の平岡っちゅう議員がとんでも発言しっとたんやけど…
┐(´〜｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
思想・信条の自由は認められとるから、何を思おうが、信じようが勝手やけど、空気が読めんちゅうか、何ちゅうか、この時期にこの発言が出るのは政治家としてどうなんやろな。
だから政権取られへんのやろうけど…
要約すると
「じゃあ、加害者が死ぬ目にあえばいいんですか？」
「拷問して殺せばそれで気が済むっていうんですか？」
「彼等にも犯罪を冒す事情があったんですよ」
で、被害者の母親が「事情って何ですか」って問うと…
「事情をいうのはね、彼らがどういう環境で育ってきたとか、どういう親とか大人とか関係であったとか…」
「それはともかく置いといて、加害者の子供達にどうなってもらいたいのか？その子供たちが自分を反省し、これからの人生を歩んでくれるって…」
「そういうのはいいから、兎に角、死の恐怖を味あわせてやりたいってことですか？」
これ見てて、久しぶりにTVに怒鳴ってもうたわ。
犯人を殺しても被害者が生き返らんのは、分かっとる。
けど、自分の息子が殺されてるのに、1年や2年で出てきてのうのうと生きてる姿を見たらやりきれんやろが。
こういうのは理屈やないねん。
どうなるもんでもないけど、そうせんと気が収まらんのじゃ。
「自分の息子が加害者になっても同じことが言えるんですか」ってｷ●ｶﾞｲ発言してたﾔﾂもおるけど、そんなもん自分の息子を殺して、自分も死ぬに決まってるやんけ。
去年は、死刑制度についても色々考えてみて、冤罪等々あるから「死刑廃止論」にも一理あるとは思うようになったけど、少年やから、ｷ●ｶﾞｲやからで、減刑されるのはどうにも納得いかん。
それに、加害者にゃ数千億も税金を使って手厚く保護しとるのに、被害者にゃ1億も使っとらん。
そんなに「更正」が大事か？
「人権」だの、「加害者の更正」だの、言うても、結局はﾏｲﾉﾘﾃｨｰの権利拡大でしかないねん。
少数派の味方を気取って、良いことした気になっとるだけやろ。
で、そのﾏｲﾉﾘﾃｨｰの権利拡大の為には、自分らの理念を曲げてでも、相手を叩き潰す。
ﾏｲﾉﾘﾃｨｰの「人権」さえ守れたら、他の「人権」なんかどうなってもええんやろな。
そうやないと、「死者にゃ人権はない」って言うてﾎﾞﾛｸｿ貶める事を言うたりするのはある程度理解出来るけど(気に入らんけど)、被害者遺族まで誹謗・中傷するのは説明つかん。
被害者遺族にも「人権」はあるんやから…
ほんま「人権派」を気取る左巻きにゃ「心」っちゅうもんがないわ。
それに比べて、この被害者のお母さんは「厳罰化」を望みながらも、少年院を慰問したりして、「更正」を願ってる。
本村さんにしてもそうやけど、被害者遺族は理性的に議論してるのに、「人権派」を気取る左巻きは、心の傷に塩を塗る真似を平気でする。
どっちが、「人権」を大事にしとるか、よく考えて欲しいもんやな。
沈んだ心を癒す今日の一言
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それでは心理ﾃｽﾄを
あなたはある会社で働いています。
今日は朝から忙しく、気がつくともう12時です。
さぁ、お昼ご飯はどうします？
｢『お昼にしよう』と、お弁当にするか、一人でも食べに行く」
｢『ねぇ、外にご飯食べに行かない？』と、同僚みんなに声をかける｣
｢仕事を終わらせてからお昼にしようと、仕事を先に片付ける｣