心理テストと
日記
2007/12/30
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今年もこれが最後の配信となった…今日この頃。
(*⌒ー⌒*)
今年も色々ぼやいてきたけど、個人的に一番力が入ってたのは環境問題(1、2、3)やったな。
結構、怒られたけど…
"r(^_^;)ポリポリ
とはいえ、環境問題に限らず、やっぱり何でもまず「疑う」ことが必要やっちゅうのを今年は教えられた気がする。
今年の漢字が「偽」やったように、賞味期限の偽装がブレイクしたけど、この問題の報道の姿勢にはかなり疑問が残る。
倫理的な問題はあるし、バッシングされてもしょうがない面もあるけど、実害がないことを考えたら、頭ごなしに叩くより、何が本当の原因なんか考えた方が後々の為になると思う。
偽装した企業を叩いて、潰して、排除するのは簡単やけど、その企業にも従業員はおるし、何より、そうやって簡単に潰していくと食べるものがなくなっていく。
こういうことが顕著に起きたのが、救急車の「たらい回し」やろな。
「たらい回し」っちゅう表現を好んでマスゴミは使っとるけど、実情は「たらい回し」って呼ぶようなもんやない。
「たらい回し」ちゅうのは、役所に行って、あっちに行って、こっち行ってって、そこで出来るのに、仕事をしたくないから他所に回すようなもの。
救急医療は、受け入れたくても受け入れられへんのが現状。
結果は同じでも、似て非なるもの。
被害者の利益を考えての報道なんかもしれんけど、そうやって医療の現場を叩くことによって、訴訟リスクを考えて受け入れを拒否したり、医者を目指す人間が減ってる。
一時的な感情はスッキリするかもしれんけど、結局、回り回って、庶民にツケが回ってきてる。
これも、疑わんから起きてる。
「KY」なんちゅう言葉が流行るぐらいやから、空気を読んで周りに合わせるのが今の風潮なんやろうけど、やっぱり何事も「疑う」ことが必要やろな。
空気に逆らってでも、異論を挟むことで、冷静に、客観的に考えることが出来る。
その異論が間違ってたとしても、より深く真実を見極められることになるんちゃうかな。
来年も、異論、暴論を吐いて行くと思いますが暖かい目で見守ってやって下さい。
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それでは心理テストを
友達や恋人に、初恋の相手の名前を聞いてみて下さい。
さて、その人はどのように答えたでしょうか?
次の6つの中から、一番近い答えを選んで下さい。
「どれが初恋か分からないと答えた」
「即座にフルネームで答えた」
「ちょっと考えてフルネームで答えた」
「苗字やあだ名しか思い出せなかった」
「ファーストネームしか思い出せなかった」
「結局、名前は思い出せなかった」
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