恋愛心理ﾃｽﾄ龍馬伝は嘘ばかり

心理テストと日記
2010/3/22

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龍馬伝は嘘だらけ…な、今日この頃。
(￢_￢)…

ﾄﾞﾗﾏやから、多少の誇張はあってもええけど、龍馬伝は酷すぎるわ。

まぁ、そもそもの設定の弥太郎と龍馬が幼なじみっちゅうのが嘘なんやけどな。

龍馬と弥太郎が出会うのは、亀山社中が海援隊になった時で、龍馬暗殺の7ヶ月前。

で、そんな弥太郎が、後藤象二郎に暗殺を依頼されるとはねぇ。

ちゅうか、後藤象二郎が龍馬と出会うのも暗殺の10ヶ月前なんやけど、その象二郎が嫉妬心から龍馬暗殺を企てるっちゅう発想がもう…(笑)

まぁ、そんな殺したいほど嫉妬してた象二郎が、龍馬の大きさを理解して、龍馬の知恵で大政奉還させたってことにしたいんやろな。

無理がありすぎやろ(笑)

そもそも龍馬が「平和主義者」っちゅう設定に無理があるねんなぁ。

ここまで来ると、逆にどこに「史実」の部分があんのか探すのが大変ですわ(笑)

あくまで「ﾄﾞﾗﾏ」って分かって見てる分にゃええけど、知らん人が見て信じたらどうするねん。

中途半端に史実をなぞらんと、嘘でやるなら、嘘って分かるようにもっと大嘘でやらなあかんわ。

まぁ、大河ﾄﾞﾗﾏなんか、こんなもんか。

ちなみに、後藤象二郎は、日本人で初めてﾙｲ・ｳﾞｨﾄﾝのｶﾊﾞﾝを買った人。

豆知識として覚えておきましょう(笑)

龍馬の手紙

おもしろﾆｭｰｽは…
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それでは心理ﾃｽﾄを
三年寝太郎の話。
昔々あるところに年中寝てばかりいる若者がいました。
汗水たらして働いている村人達は、若者に「寝太郎」というあだ名をつけて馬鹿にしていました。
そんな寝太郎がｸﾞｳｸﾞｳ眠り続けて3年3ヶ月経ったある日。
その日は、村の秋祭りでした。
笛や太鼓の音で目が覚めたのか、寝太郎はむっくり起き上がると、村人が集まっているところにやってきました。
さて、3年3ヶ月ぶりに起きた寝太郎を見た村人達が口にした第一声は、どれだと思いますか？
次の4つの中から選んで下さい。

｢寝太郎め、やっと起きてきおったか」

｢あんなﾔﾂ、無視だ、無視!!｣

｢寝太郎、お前、何年眠っていたか知っているか？」

｢あんなﾔﾂ、村にいたっけか？」

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