心理テストと
日記
2010/6/20
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いい試合やったけど…な、今日この頃。
／(-_-)＼ ｳ〜ﾝ
昨日のｵﾗﾝﾀﾞ対日本なんやけど、3-0で負けててもおかしくない試合やったのを、よく1-0でしのいだわ。
ﾃﾞｨﾌｪﾝｽに関しては、そこそこ戦える力があるんやけど、日本の伝統は「決定力不足」。
昔から、これって言われてるのに、これに関しちゃ全然進歩ないねんな。
何度かﾁｬﾝｽもあったけど、決定的なんは岡崎…
あそこは決めて欲しかったな。
この辺が世界との差なんやろうけど、ずっと課題として上がってるのに、何でこの「決定力不足」って改善せんのやろ？
ｺﾞｰﾙを前にすると舞い上がるっちゅうか、何っちゅうか…
国民性なんやろか？
一説には、「ｷｬﾌﾟﾃﾝ翼」
のせいっちゅう説もあるけど…
ｷｬﾌﾟﾃﾝ翼の影響で中盤に良い選手が集まって、ｽﾄﾗｲｶｰが育たんっちゅう説なんやけど、まぁ一理あるやろな(笑)
ということで、大空翼より日向小次郎が出て来て欲しいもんですわ。
ﾄﾞｰﾊの悲劇以来、ﾜｰﾙﾄﾞｶｯﾌﾟは見続けてるんやけど、もう20年近くになるのに、何でここに力を入れんのか不思議でしゃあない。
まぁ、ｵｲﾗなんかより、ｻｯｶｰやってる人間が分かってるはずやのに、決定力不足が改善せんっちゅうことは、「ｴｰｽｽﾄﾗｲｶｰ」っちゅうのは、育てて出来るもんやないんかもな。
天性の素質を持った人間が出て来るのを待つしかないんかも。
何にしても、1-0でしのいだおかげで次のﾃﾞﾝﾏｰｸ戦は、引き分けでも決勝に進めることになった。
とにかく負けんかったら次があるんで、何としても引き分け以上をお願いします。
世界ﾚﾍﾞﾙの技が見れるのも、それはそれで楽しいんやけど、やっぱり「日本」がおらんと、楽しみも半減やからなぁ。
もう少し楽しませて下さい。
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それでは心理ﾃｽﾄを
西遊記の話。
昔々、花果山の頂上の大きな石から一匹の猿が生まれました。
その猿、孫悟空は、猿の王様となり、海の竜王からもらった伸び縮み自在な如意棒と10万8000里飛べるきんと雲を武器に暴れ回っていました。
それを取り押さえたのがお釈迦様。
孫悟空は五行山の岩穴に500年もの間、閉じ込められてしまいます。
その後、改心した孫悟空は、天竺へお経を取りに行く三蔵法師のお供をするよう、お釈迦様に命じられます。
さて、きんと雲は1人乗りですが、無理をすれば何人くらい乗せて飛べると思いますか？
次の4つの中から選んで下さい。
｢やっぱり1人だけ」
｢2人なら大丈夫｣
｢頑張れば4、5人乗れる」
｢無理すれば10人」
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