心理テストと
日記
2013/3/25
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小学2年生の国語のテストが「難解すぎる」らしい…今日この頃。
(; ̄□ ̄)ナヌッ?
小2の国語なんか難しいわけないがな。
どれどれ…
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えぇーーーーーー
まじで?
何で?
1.星が(きらきら・キラキラ)している。
2.犬が(わんわん・ワンワン)ほえた。
3.うさぎが(ぴょん・ピョン)とはねた。
全部カタカナやと思った(汗)
何でそうなるねんって思ったら、「擬態語はひらがな、擬音語はカタカナ」ってルールがあるんやとか。
言われてみれば習ったような気もするけど…
星がきらきらしている。
やと、読みづらいっていうか、イメージしづらくない?
ちゅうか、そもそも何でそんな「ルール」になってるんやろと思ったら、カタカナの成り立ちにルーツがあるらしい。
そもそも「カタカナ」は、僧侶が漢文を読むのにそのままやと読みづらいからって事で、「送りがな」として発明されてる。
例えば…
国破山河在
これを、日本語で読むと「国破レテ山河在リ」になるわけやけど、こうやって「意味のない音」を表わす字として使われてきたのがカタカナ。
そもそも「カタカナ」は、漢字と同列に扱われてて昭和の初期までは、公文書の送りがなはカタカナやった。
ちなみに、漢字の音読みのふりがなはカタカナが正しいんやと。
なるほど。
まぁ、「ひらがな」は、女が使う文字って事になってたのもあるんやろな。
こうして普通に使ってるけど、改めて考えると「日本語」って、ほんま難しいな。
いやぁ、小2の国語のテストって事でバカにしてたけど、勉強になりました。
日本人の知らない日本語
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春水〜奇跡の予言
それでは心理テストを
おいしいと評判のレストランに一度行ってみたいと思っていたあなた。
「今日なら開いているはずだよ」と友人が言うので、出かけてみました。
ところが、店の前まで行ってみると「本日休業」の札が…。
さて、あなたはどう思ったでしょうか?
次の3つの中から近いものを選んで下さい。
「『店の営業時間を自分で確認しておけば良かった』と自分を責める」
「『いい加減な事を言うなぁ』と友達に腹が立つ」
「『仕方ない。運が悪かったな』ときっぱりあきらめる」
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