心理テスト 日記
2014/3/23
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植物も思考するらしい…今日この頃。
(; ̄□ ̄)ナヌッ?

植物も周りの環境に合わせて進化(変化)してるから、「生命維持」とか「種の保存」に関して、何らかの「決定」が植物なりにされてるとは思うんで、それを「思考」って言や思考なんやろうけど…

植物も思考する。しかも我々が思っている以上に賢い可能性(ドイツ研究)

これは、「思考」とちゃうやろ。

研究チームは、これら植物の実を採集し、中に入っている種子の状態を調べた。メギ科の植物の果実には通常1個ないし数個の種子が含まれているが、寄生虫(ミバエ科のハエ)によって果実の中に卵を産み付けられると、孵化した幼虫に種子は全部食べられてしまう。

調査の結果、セイヨウメギは、寄生虫が果実に侵入してくると、種子の成長を止めることがわかった。しかも驚くべきことに、果実の中の種子の数がいくつあるのかを考え、種子の成長を止めるかどうか決めていることも分かったそうだ。


これが「思考」やと、水を求めて根が伸びたり、水を吸収しやすいように根の形が変わったりするのも「思考」って事になるけど、それを考えてやってるんやったら、すごい「知能」がある事になるけど、それでええの?

ちゅうか、目に何かが飛んで来た時って、目をつむるけど、これは「思考」の結果、目をつむったわけやなくて、経験が蓄積された結果の「反射」。

命の危険に晒されるとか、何か危ない事が起きた時に出るとっさの行動は、人間も「思考」してるわけやない。

植物のそういう「行動」って、人間のそういう類のもんとちゃうの?

そもそも、「思考」するには、「記憶」する事ができんとあかんわけで…

「今回の発見は、植物が複雑な意思決定を行っていることを示す最初の証拠となるだろう。セイヨウメギは、なんらかの構造的記憶能力を持っており、外的環境で得た情報を内部に反映させ、複雑な意思決定をし、リスク管理を行っているということだ。正直驚きを隠せない。」

って書こうと思ったら、「記憶能力」もあると。

植物が記憶なぁ。

干ばつに対処する方法を「記憶」している植物

植物の「記憶」に関しては、natureにも論文があると。

まぁ、natureは、STAP細胞のコピペ論文でも載ってるから、アレやけど、それでもnatureは、学術雑誌の「世界的権威」やからなぁ。

となると、「記憶」はあるかもしれんと。

「記憶」ができるなら、「思考」ができてもおかしくないわけで、「思考」ができりゃ、「意思」もある事になる。

って事は、今流行の「花粉症」は、植物の人類に対する「復讐」っちゅう「意思」の表れなんやろか?

まさかな(笑)

まぁ、散々、森林伐採に自然破壊を繰り返してきたから、「復讐」はアレにしても、「多目に出しとかんと、いつ人類に滅ぼされるかも分からん」って「意思」はあんのかもしれんな。

ないと思うけど…

何か、あんまり納得はしとらんのやけど、とりあえず「植物」に対する見方ってのは、ちょっと変わりました。


植物の不思議な生き方


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それでは心理テスト

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