心理テストと
日記
2014/10/12
日記目次(過去のテスト)
メルマガ購読する
ガウェインの結婚
いわゆるA級戦犯を考える
日本神話
ぶんぐの人生相談
ぶんぐのつぶやき
心理テストに飛ぶ
ワインとビールの好みの違いは遺伝子から来てるらしい…今日この頃。
"Ωヾ( ̄o ̄)ヘェー
ワインの焼酎割り(焼酎のワイン割りかな?)は、美味いと思った(笑)
ワイン派?ビール党?好みの違いは遺伝子からきているらしい!
ペンシルベニア州立大学で食品科学を専門とするJohn Hayes助教授によると、鍵は苦みをどう感じるからしい。
Hayes助教授らのチームは、苦みの受容体遺伝子であるTAS2R13とTAS2R38に着目して、被験者93人の各種アルコールへの反応を観察した。
その結果、飲んだものをおいしいと感じるかどうかは、苦みを感じる程度に大きく左右されることがわかった。つまり、上記の苦み受容体遺伝子がどれだけ反応するかによるというもの。
ワインって「苦い」ってより、「渋い」と思うんやけど…
まぁ、コーヒーもブラックで飲めんおこちゃまなんで、ワインの旨さなんか分かるはずもないんやけど、ペトリュス、ロマネコンティ、5大シャトーと有名どころはほとんど飲んだけど、何が旨いんかさっぱり分からんな。
ワイン好きのマスターから言われるがまま頼んでただけなんやけど、ワインは不味いわ、うんちくはお腹いっぱい聞かされるわ、おかげでワインが大嫌いになりました(笑)
ワイン好きって、何でああもワインを語りたがるんやろな。
日本酒好きもそうやけど…
不味いもんは不味いっちゅうの。
あんまりワインを「飲め、飲め」うるさいから、ワインを焼酎で割ってみたら、これがもう…(笑)
進んで飲もうとは思わんけど、「これはあり」やと思ったな。
やたらめったら怒られたけど…
10万円しようが20万円しようが、オイラがカネ出して、オイラが飲むんやから文句言われる筋合いないっちゅうの(笑)
まぁ、それ以来ワイン禁止になって、それ以来飲む事もなくなったなぁ。
ビールは、一応何でもいけるけど、サントリーのだけは何か受け付けんわ。
研究チームは「この遺伝子がアルコールの好みを決定付けるわけではなく、環境や経験も大きく影響する」としている。
若い頃はビールが苦手だったけど、今はビールが欠かせない、なんて人はもともと苦みを感じやすいタイプだったけれど、慣れでビールを”おいしく”感じるようになった、ということのようだ。
慣れで美味しく感じるかなぁ。
サントリーのだけは、何回飲んでも受け付けんけどなぁ。
それしかなかったら飲むって感じなんで、「慣れる」ほどは飲んでないけど…
ちゅうか、「ビール」っちゅうても、メーカーによって全然味ちゃうで。
どれが一番好きかって言われたら、サッポロ黒ラベルかな。
ちゅうても、ビールは「最初の一杯」で、もっぱらウーロン杯しか飲まんけどな。
よう分からんけど、基本的に「苦み」が苦手なおこちゃまって事のようです(笑)
読めば身につく! これが最後のワイン入門
おもしろニュースは…
ぶんぐ瓦版で
↑クリックして空メ
それでは心理テストを
合コンやホームパーティ、カラオケなど、仲間で集まった時の楽しみ方は人それぞれ。
さて、あなた自身や気になるあの人はどのようにふるまっていますか?
次の6つの中から近いものを1つ選んで下さい。
「ノリノリでとにかく楽しそうにしている」
「飲み物や食べ物をみんなに取り分けてあげている」
「ただひたすら、飲んだり食べたりしている」
「みんなの輪に入らず、つまらなそうに座っている」
「隣の人と熱く語り始めている」
「あまり積極的に参加せず、いつの間にか先に帰ってしまう」
ぶんぐ占い
ぶんぐ瓦版
ぶんぐ宅配便