心理テストと
日記
2009/4/30
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「天使」「英雄」「強運」「絆」「楓」「一二三」が読めん…今日この頃。
/(-_-)\ ウ〜ン
「こんなん読めんって小学校出とるんか?」って言われそうやけど…
逆にこれ読めたら、ちょっとおかしいで(笑)
これ全部、子供の名前なんやけど、どう考えても読めんねんなぁ。
天使=みかえる
英雄=ひいろ
強運=らっきい
絆=はあと
楓=はいじ
一二三=わるつ
読めんやろ?
(^m^) プププ
2年前の瓦版でも取り上げたんやけど、この時の「天使」は「えんじぇる」やったのに今回は「みかえる」なんやな(笑)
あのぉ…
ミカエルは大天使なんですけど…
これがありなら、ラファエルもガブリエルもありやがな。
ちゅうか、「楓」が何で「はいじ」なんや?
まぁ、当て字は日本の文化やから頭ごなしに否定はせんけど、どうにもセンスがない。
例えば「九十九」と書いて、「つくも」って読むけど、これは九十九に1が「つく」と「百(も)」になるから、「つくも」って呼ぶようになったんやけど、こっちの方が遙かにセンスがあるっちゅうかトンチが効いてる。
「小鳥遊」で「たかなし」とか、「月見里」で「やまなし」とか、「四月一日」で「わたぬき」とか、「一二三四五六七」で「恥知らず」とかっちゅうのもあるけど、どれもトンチが効いてる。
「小鳥遊」は、小鳥が遊べるってことは鷹がおらんからってことで「たかなし」やし、「月見里」は、月見が出来る里は山がないってことで「やまなし」やし、「四月一日」は、丁度衣替えの季節で、綿が入った着物から綿を抜くから「わたぬき」。
「一二三四五六七」は、ちょっとひねり過ぎなんやけど、「孝、悌、忠、信、礼、儀、廉、恥」の八徳と1〜7で8がないことをかけて、「恥じがない」っちゅうことで「恥知らず」。
去年の宅配便で洒落看板を取り上げたけど、昔から当て字はあるんやけどセンスがある。
今の当て字のセンスは、頭の悪い暴走族が「夜露死苦」って書くのと変らん。
しかも我が子の名前…
国際化か何か知らんけど、完全に日本語能力の低下が原因やろな。
こういう名前を付ける親を減らすにゃ、国語の授業に力を入れて欲しいもんです。
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それでは心理テストを
あなたはOLです。
仕事が終わり、あなたはロッカールームで制服から私服に着替えます。
靴も履き替えるのですが、さて、どんな靴を履いて帰るのでしょうか?
次の4つの中から1番近いものを1つ選んで下さい。
「ヒールの高いパンプス」
「中ヒールのパンプス」
「ウォーキングシューズ」
「おしゃれ系のぺたんこ靴」
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