心理テストと
日記
2013/8/30
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当たると評判の東京女子大の学生が開発した「出身地鑑定方言チャート」をやってみた…今日この頃。
(「  ̄ー ̄) ドレドレ
出身地鑑定!!方言チャート
5回やって「京都府」が3回、「滋賀県」が1回、「大阪府」が1回やったわ。
何とも微妙な結果やけど…
これ振り分け何で判定してるんやろ?
「大阪府」の結果が出た時って質問の数が多かったけど、関西圏やと同じ言い方のも多いから難しいんやろな。
ちゅうか、出身地は「大阪府」やけど、大阪でも言い方違うのようけあるからなぁ。
北河内と南河内でも違うし。
河内のオッサンの唄 ミス花子
「河内のオッサンの唄」も言葉は理解できるけど、「われ」なんか普段使わんしなぁ(笑)
それだけ、方言の振り分けって難しいのに、それでこの微妙な結果っちゅうのは、ようできてるわ。
ちゅうか、「押しピン」って方言やったんやな(笑)
このテストで始めて知った。
方言で思い出すのは、東京に就職した時に「ほかす」が通じんかった事やな。
「これ捨てといて」って言われて、「分かりました。ほかしとけば良いんですね」って言うたら、「保管じゃなくて捨てる!!」って嘘みたいなリアクションに驚いた(笑)
ダウンタウンがちょうど東京に行った頃で、だいぶ大阪弁もメジャーになったと思ってたら、「まだまだ大阪弁も通じんねんなぁ」と思った記憶があるわ。
まぁ、ダウンタウンのおかげで、大阪弁で喋るだけでモテたけど…
方言より何より東京に行って一番驚いたんは、自動改札がなかった事な。
大阪じゃガキの頃から自動改札やったんやけど、東京じゃ切符切りがまだおって、「東京は遅れとるのぉ」って、思った記憶がある(笑)
それもこれも、吉本新喜劇に刷り込まれた大阪人特有の東京コンプレックスの表れなんやけどな(笑)
と話が脱線したけど、色々勉強にもなったし、妙な事も思い出したりして、中々おもしろかった(笑)
TVやメディアの東京一極集中で方言も薄れつつあるけど、こうやって研究してくれてるのはありがたい事ですな。
方言の日本地図-ことばの旅
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それでは心理テストを
森の中で道に迷っていると、楽器を演奏する3人の妖精に出会いました。
妖精達は、「あなたの友達を紹介してくれたら、諸井を抜ける道を教えてあげる」と言うので、あなたは友達を紹介する事に。
では、どの妖精に誰を紹介しますか?
次の3つの問いに友達を思い浮かべてみて下さい。
「ハープを演奏する妖精に紹介する友達は?」
「笛を演奏する妖精に紹介する友達は?」
「太鼓を演奏する妖精に紹介する友達は?」
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