ぶんぐ宅配便睡眠をｺﾝﾄﾛｰﾙするｱｲﾏｽｸが登場したらしい

心理テストと日記
2013/12/5

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睡眠をｺﾝﾄﾛｰﾙするｱｲﾏｽｸが登場したらしい…今日この頃。
(◎皿◎)ﾅﾝﾃﾞｽﾄ!!

10/21の日記に明晰夢を誘導するﾊﾞﾝﾄﾞが開発中ってのを書いたけど、今度は睡眠をｺﾝﾄﾛｰﾙってか。

こっちの方が欲しい(笑)

睡眠をコントロールするアイマスク型デバイス「NeuroOn」 - 225ドルから

これ、何がすごいって…

夜に長い睡眠をとる睡眠スタイルが一般的だが、「多相性睡眠」では30分ほどの短い睡眠を朝、昼、晩のように分けてとる。「NeuroOn」は、ユーザーの睡眠スタイルを「多層性睡眠」に切り替えやすいよう、ユーザーの脳波や眼球運動を測定し、目覚めやすいタイミングでアラームを鳴らすことができる。これにより、例えば6時間睡眠をとる人であれば、2時間(30分×4)睡眠ほどに睡眠時間を短縮できるという。

人間は、夜から朝にかけてまとめて眠る「単相睡眠」っちゅう睡眠ｻｲｸﾙなんやけど、動物は基本、1日に複数回睡眠する「多相睡眠」なんやと。

で、その「単相睡眠」を「多相睡眠」に切り替えて、6時間睡眠を取る人で、2時間(30分×4)睡眠にできるようになるっていうんやから、ｽｺﾞ過ぎるやん(笑)

歴史上の偉人では、ｴｼﾞｿﾝ、ﾅﾎﾟﾚｵﾝ、ﾚｵﾅﾙﾄﾞ・ﾀﾞ・ｳﾞｨﾝﾁ、ﾁｬｰﾁﾙ、ﾆｺﾗ・ﾃｽﾗ、ﾍﾞﾝｼﾞｬﾐﾝ・ﾌﾗﾝｸﾘﾝなどが「多相睡眠」を利用してたんやとか。

こんな偉人のような働きができんでも、睡眠時間が減らせるってのは、誰にとっても有り難い事やからなぁ。

「睡眠時間」って、「今日は何時間しか寝られへんかった」とか「今からやと何時間しか寝られへん」っちゅうて、「何時間寝ないとﾀﾞﾒ」ってのに洗脳されてて、その時間寝てないと精神的に追い込まれる。

何が苦痛って、これが一番苦痛やからなぁ。

それが、「30分」をどこに持って行くかで解消されるんやから、これほど有り難い事はない。

ちゅうか、ｵｲﾗ、ｻﾗﾘｰﾏﾝを辞めてから、いつの間にやらこの「多相睡眠」になっとるんやけど…

何か知らんけど、長時間寝るって事ができんようになって、1時間から2時間で目が覚める。

で、また眠たくなって寝るんやけど、また1時間から2時間で目が覚める。

それを1日3回ほど繰り返して、だいたい5時間から6時間睡眠なんやけど…

多少、「これって睡眠障害なんやろか？」って気にはなってたんやけど、「まぁ、そうしかできんのやから、しゃあないわな」って気にしながらも納得してたんやけど、別に問題なかったんやな(笑)

良かった、良かった。

で、これがあると、それをｺﾝﾄﾛｰﾙできると。

是非とも欲しいけど、500組限定って事なんで量産化されるのを待つとするか。

究極の眠れるCD

おもしろﾆｭｰｽは…
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沖縄の父奇跡鑑定

それでは心理ﾃｽﾄを

親戚の子供と、ｹﾞｰﾑで勝負をする事になりました。
三回勝負で、今のところ一勝一敗。
これが最後の勝負です。
さて、あなたは今、どんな気持ちですか？

｢相手は子供。わざとでも負けてあげようよ思う」

｢相手が子供でも勝ちたい!!とついﾑｷになる｣

｢楽しく遊べれば、勝ち負けなんてどっちでもいいと思う｣

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