心理テスト 日記
2014/4/3
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舌打ちの音は「チッ」じゃなくて「ツッ」やったらしい…今日この頃。
~\(>。<)ドナイヤネン

どっちでもええわ(笑)

ちゅうか、強いて言うなら「チェ」やろ。

舌打ち実は「ツッ」だった 文字表現では「チッ」定着

どっちでもええわと思いながらも気になって、記事を読んで見るとなかなかおもろかった(笑)

結果は、舌打ち30回のうち24回が「ツ」。5サンプル全てが「ツ」だったのは2回分だけで、「チ」に近い舌打ちも一定数あった。ただ、最上位のサンプルだけ見ても3対2の割合で「ツ」と出た。

周波数分析すると「ツ」やねんな。

頭の中で「チェ」って言うて舌打ちしてるけどなぁ。

ちゅうか…

ではなぜ「チ」と表現されるようになったのか。複数の民俗学者に問い合わせたが、「分からない」。ただ、百科事典や擬態語辞典をみると、「ちぇっ」「ちっ」と「チ」で表現する明治から昭和の文学作品の事例が複数紹介されているが、「ツ」は一切なく、長く「チ」が支配的だったことがうかがえる。

関西学院大の大鹿薫久(ただひさ)教授(国語学)は「『チ』が舌打ちの音として定着すると、『ツ』と聞こえた人でも『チ』と表現し、『チ』を意識して舌打ちするようになる」と説明する。表現は、正しさより相手に伝わることが大事だからだという。


こういう質問に真面目に回答できるってのがすごい(笑)

まぁ、何で「チ」なんかの説明にはなってないけど…

こうなってくると、この教授の言う「チ」が定着した原因っちゅうか、最初に「チ」って表現したのは誰かが知りたくなってくる(笑)

まぁ、鶏の鳴き声でも、日本は「コケコッコー」って事になってるけど、アメリカでは「クックドゥードゥルドゥー」らしいし、タイに至っては「エーックィーエーックエーック」らしいからなぁ。

誰が最初に「コケコッコー」って表現したんやろな。

日本も江戸時代の頃は「東天紅(トウテンコウ)」って表現してたらしいんやけど、何がどうなって「コケコッコー」になったんやろ?

犬も日本は「ワンワン」やけど、アメリカやと「バウバウ」やし…

こういうのも、誰かが最初にそう表現して、それが定着したから、それを当たり前に使ってるし、そうとしか聞こえんようになってるけど、これも周波数分析したら、違う結果になるんやろな。

どうでもええ話やったのに、ちょっと知ると興味が尽きんもんです(笑)

※何で「コケコッコー」になったかはあとがきで。


子どもにウケるたのしい雑学 3


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それでは心理テスト

取引先の会社に書類を届けるように頼まれたあなた。
初めて行くところなのですが、着いてみると、高層ビルの立ち並ぶ一角に建つ大きな会社でした。
「うちの会社とぜんぜん違う」と思いながら、受付に行くまでの間谷、あなたの気持ちはすっかりひるんでしまいました。
さて、なぜ気持ちがひるんでしまったのでしょうか? 次の5つの中から近いものを1つ選んで下さい。

「セキュリティがすごいから」

「受付嬢が美人ばかりだから」

「仕事ができそうな人ばかりだから」

「外国語が飛び交っているから」

「個性的でおしゃれな人ばかりだから」

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