心理テストと
日記
2014/6/12
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Wikipediaの病気についてのページは、90%が間違いらしい…今日この頃。
(・。・)?
「間違い」っていうか、「不完全」って事ですな。
ちゅうか、「間違い」に気づいたら直しといてや(笑)
Wikipediaの病気についてのページは、90%が間違い:米医師調べ
結果としてわかったのは、「脳しんとう」についての記述のみが、正確で満足のいくものだったということだ。一方、糖尿病、高血圧、腰痛、虚血性心疾患、肺ガン、脂質異常症、鬱病、慢性閉塞性肺疾患、変形性膝関節症に関する記事は、主要なマニュアルや最新の科学的発見と比較すると、重大な不一致があることが明らかになった。
そもそも、Wikipediaってのは「概略」を知るところなわけで、詳しく知ろうと思ったらWikipediaじゃ物足らんのは当然。
病気に限らず、全てそうやで。
「重大な不一致」ってのも、医者みたいな専門家が知っとかなあかん知識レベルと一般人が知っとかあかん知識レベルってのは当然違うわけで、一般人ならWikipediaで十分やと思うけどなぁ。
一般人が医者と同レベルの知識があったら、医者なんかいらんわけやし。
Wikipediaは、だいたいを知るのには十分なサイトやと思う。
広く浅く知りたい一般人と、浅く深く知らなあかん専門家が見るのとでは、そりゃ違うわな。
問題は…
このメッセージは、彼らの同僚にも向けられたものなのだ。実際、最近のある調査では、アメリカの本職の医師の47%と医学生の70%が、仕事上の(つまり、医療行為に関する)問題について、折にふれWikipediaを参照していると言われているのだ。
こっちやな。
「同僚にも」やなくて、「同僚に」ですな。
ちゅうか、医師の47%と医学生の70%が「仕事上」の問題でWikipediaを参照するって、どないやねん。
一般人でも知り得る知識レベルで治療方針が決めらるなら、医者に相談せんと自分で決めるっちゅうの。
で、医者に指示して、「こういう風に治療してくれ」って言うがな。
これは、ほんまに問題ですわ。
まぁ、医学生が概略を知るのに使う分はまだ分かるけど、医者の47%はなぁ。
医者に限らず、専門家がWikipediaに頼るのは勘弁して欲しいもんですな。
まぁ、専門家が常に訂正したり、最新の情報を載せてくれるようになるなら、それはそれで有り難いけど、何っちゅうても「無料のサイト」やからな。
そこまで求めるのは酷ってもんです。
やっぱり、無料の情報は、無料の情報なんやで。
正しい情報、正しい知識ってのは、やっぱりカネ出さんとな。
まぁ、Wikipedia以下の情報しか載ってない本もあるけど…
何にしても、個人的には、Wikipediaは、一般人が広く浅く知る分には十分なサイトやと思う。
間違いもようけあるから、常に訂正されてるわけで、読む人も「そういうもん」と思って読む事ですな。
ウィキペディアで何が起こっているのか 変わり始めるソーシャルメディア信仰
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それでは心理テストを
ゴミを捨てようとしているあなたに、誰かが何か言っています。
さて、何と言っていると思いますか?
次の3つの中から近いものを1つ選んで下さい。
「そんなところに捨てちゃダメじゃない」
「そこに捨てとけばいいんじゃない」
「どうして捨てちゃうの?」
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