心理テストと
日記
2014/9/25
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「おじさん病」ってもんがあるらしい…今日この頃。
(;^_^Aフキフキ
カラオケで歌える曲がT-BOLANとか尾崎豊とかしかないんで、もう立派な「おじさん」です(笑)
「おじさん病」〜ダジャレ好き、昔自慢、話が長いなど女性も患う症状とは
おじさん病に年齢や性別は関係ない。若い人も、はたまた女性もおじさん病にかかる可能性がある。
「おじさん」に限った話やないんやったら、「おじさん病」って言うなよ(笑)
で、どうなったら「おじさん病」なんかっちゅうと…
●おじさん病の初期症状
・相手が平成生まれだと知ると、いまだに驚く
・食の細い後輩・部下に対して「ちゃんと食べてんのか!?」と言う
・指をめくるときに指をなめる
・5年以上も前の出来事なのに、ついこの前のことだと思っている
・先週の筋肉痛が治らない
・「流行ってる!」と知った頃にはもう下火になっている
・歯磨き中にえずく
・蚊が寄ってこない
相手が平成生まれだと知ると、そりゃ驚くやろ(笑)
他人が食が細いとか気になった事ないなぁ。
逆に、よう食う方が気になる。
指はなめんけど、スーパーの袋がめくれんので、スポンジの水は使ってます(汗)
筋肉痛は3日ぐらいかな。
流行ってるものにもよるけど、一応最新情報は常に入れてるから、それはないと思う。
何で流行ってんのか理解できずについていかれへん事はあるけど…
歯磨き中にえずくのは、何か知らんけど治ったわ(笑)
20代後半から30代前半の方が酷かった。
蚊が寄ってこない?
おじさんになると蚊って寄ってこんの?
むしろ、そうなりたい…
●ドヤ型 うんちく脳症候群(おじさん病症例1)
「とにかく自分の持っている知識・経験を『ドヤ!』と自慢するため、語り口調が全部上から目線になります。さらに『教えてあげている』とか『ちゃんと理解してる?』感を出してきます。最終的には『さっき言ったこと、覚えてる?』というクイズも放り込んできます。まあ、物忘れが激しくなってくる年齢のわりに、自慢して語れるだけの記憶力があるという点では、ある意味尊敬できますけど」
2人きりの時にうんちくを言われると地獄である。
聞かれたら答えるけど、自分から言う事ってないなぁ。
ただ、丸っきり見当違いの事をさも「俺は何でも知ってる」かのように語るヤツがおったら、虐める事はある(笑)
それで、いつも喧嘩になるんで、飲み屋のママに怒られる(笑)
「黙って聞いてあげればいいの!!」って言われるんやけど、どうにも聞いてられへんねんなぁ。
この辺が、どうにも大人になりきれんとこですな(笑)
●がさつ型 無遠慮疾患(おじさん病症例2)
「出逢ったばかりの相手とは、ある程度の距離感を持って接するものですが、そのセオリーをブチ破ってくる、距離感の破壊者がこの人たちです。相手が年上なのでタメ口はまだ許せるとしても、『給料いくらもらってんの?』『家賃いくらのところに住んでんの?』と、答えにくいこともガンガン聞いてきます」
相手が年上だろうが年下だろうが、初対面の相手にタメ口で話すって事はないな。
お姉ちゃんは水商売でも素人でもタメ口やけど、初対面の相手にいきなり給料だの家賃だのを聞く事はないな。
●直球型 下ネタ症候群(おじさん病症例3)
「例えば、職場で女性がバナナやソーセージを食べてるのを見て『ふ〜ん……、そんな感じで食べるんだ……』などとかましてきたら、おじさん病です」
そんなヤツおれへんやろ(笑)
だいたい職場で女がバナナやらソーセージやら食わんのちゃうか?
あんまり該当せんかったけど、スマホの距離は立派な「おじさん」なんで、「おじさん病」って言われんでも自覚してるから大丈夫です(笑)
年取って何が辛いって、この老眼がほんま辛いわ。
近眼やから遠いと見えんし、老眼やから近いと見えんし…
これだけは、ほんまどうにかして欲しい(笑)
いちばんよくわかる「おじさん病」
おもしろニュースは…
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それでは心理テストを
あなたが一番孤独を感じるのは、どんな時ですか?
次の3つの中から1つ選んで下さい。
「誰もいない浜辺でひとりたたずんでいる時」
「知り合いが一人もいないフォーマルパーティーに参加した時」
「週末の家族連れでいっぱいの行楽地に一人で来てしまった時」
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