心理テストと
日記
2015/3/14
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充電中のスマホを湯船に落として感電死する事例が多発してるらしい…今日この頃。
(; ̄□ ̄)ナヌッ?
人間5Vじゃ死ねんはずやけど…
死亡事故も…スマホの「絶対にやってはいけない使用法」
「家庭用コンセントで充電中の端末を湯船に落とすと、端末やプラグの隙間から、家庭用電流が湯船に流れ出ることになります。ロシアなら交流220Vですが、日本は交流100V。これが濡れた裸の人体に触れると50mAを超える電流が体内に流れるといわれています。一般に20mA程度で筋肉が動かせなくなってけいれんが始まり、100mAで致命的とされているので、非常に危険な水準です」
アダプターがついてて交流100Vが直流5Vに変換されとるのに、家庭用電流が流れるってどういう事なんやろ?
アダプターから交流が漏れとんの?
そしたら、スマホが壊れると思うんやけど…
人間は120mA流れると死ぬって言われてるんやけど、人間の電気抵抗は乾燥時で5KΩで、濡れてる時で2KΩ。
これをオームの法則に当てはめると、V=IRやから濡れてる状態でも死ぬ為にゃ2000×0.12で240Vが必要。
まぁ、周りが水なんで、そこに家庭用電流が流れりゃ、どうなるか分からんけど、そもそも、その「家庭用電流」が流れるってのがよう分からんねんなぁ。
スマホの充電用ケーブルってせいぜい1mぐらいやから、延長コードを引っ張ってきて、それが湯船に落ちるっちゅうなら分かるけど。
それでも、死ぬとしたら「感電死」やなくて、「ショック死」とか、感電に驚いて気を失っての「溺死」とかやと思うけどな。
ちゅうか、家庭用電流にゃ過電流保護のブレーカーがついてるわけで、延長コードが水没して、ショートしてもブレーカーが落ちるんやけどなぁ。
ブレーカーが落ちても、落ちた時にゃ人体に電流は流れとるけど…
事例が海外で交流220Vの話やから、理論上必要な240Vとほぼ同じなんで、「感電死」も起こるかもしれんけど、交流100Vの日本じゃ、「感電死」はまず起こらんと思う。
まぁ、それでも、アダプターは1.5Aの容量があるんで、それが全部流れたとしら、皮膚がどうなるか分からんけどな。
何にしても、スマホ単体なら仮に防水仕様やないスマホを落としても命に関わる事は起きんけど、充電しながらやと何が起こるか分からんので、入浴中に充電しながらスマホをいじるのはやめましょうって事で。
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それでは心理テストを
美術館で鑑賞していた高価な花瓶が、あなたの目の前で床に転がり落ち、音をたてて割れてしまいました
みんなの目があなたに注がれ、どうやらあなたが壊したと思われている様子。
あせったあなたは、友達に一言。
さて、何と言ったでしょう。
「どうしよう、弁償させられるかしら?」
「知らない。私、何もしてないわよ」
「こんなところに置いてある方が悪いのよ」
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