心理テスト 日記
2007/3/8
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いわゆるA級戦犯を考える
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何で今頃、しかもアメリカで「従軍慰安婦」なんか、よ〜く考えなあかん…今日この頃。
ε= (-.- )ハァー

南京事件のプロパガンダ映画もアメリカ発やし…

下院の公聴会に呼ばれてた、自称元慰安婦を見てたら大東亜戦争が始まる前に、泣きながら「悪い日本をやっつけて下さい」って演説してた蒋介石婦人の宋美齢の話と妙にかぶるわ。

このアメリカの南京事件と従軍慰安婦の盛り上がりの背後にゃ、SGI(なんみょうインターナショナル)が噛んでるっちゅう話もあるし…

拉致事件を薄める効果も狙っとるんやろな。

ちゅうことで、今日は「従軍慰安婦」について考えてみたいと思います。

何か先生みたいな入り方やな。
"r(^_^;)ポリポリ

じゃ、今日は標準語で書いてみるか。

まず、「従軍慰安婦」というのは千田夏光という作家の造語というのを覚えておきましょう。

そもそも日韓には「従軍慰安婦問題」などと言うものは存在してませんでした。

それを、吉田清治という人間の著書と証言を元に、朝鮮日日新聞(別名朝日新聞)が韓国を焚きつけたのが始まりです。

ところが、様々な調査により吉田証言の信憑性が覆され、吉田氏は嘘を認めて謝罪することになりました。

しかし、朝鮮日日新聞(別名朝日新聞)は諦めず「広義の強制性」と言う言葉を使い出し、さらに韓国を焚きつけます。

※慰安婦を募集したのは日本軍なんやから、広い意味で強制したっちゅう強引な解釈の事な。

それで、韓国がお得意の「謝罪」と「賠償」を求める様になるのですが、日本政府は認めません。

そこで、韓国側に「認めてくれたら終わりにするから…」と甘い言葉をかけられ、それに乗っかったのが、いわゆる河野談話なのです。

※終わりにするどころか、「謝罪したのだから事実だった」に変わっとるがな。

これが「従軍慰安婦問題」の大まかな流れです。

じゃ、授業を始めます。(何の授業やねん)

「従軍慰安婦問題」というのは何が問題になってるのでしょう。

この問題の争点はただ1つ。

日本軍が強制的に連行したかどうか

この1点です。

まず事実として、慰安所慰安婦は存在しました。

そして、日本軍が慰安婦を募集していたのも事実です。

※売春は人類初のビジネスと言われる程、昔からあるビジネスやからここまでは何の問題もないやろ。

日本軍が当時の首相よりも高給で慰安婦を募集。

※強制的に働かせるんやったら、そんな高額で募集する必要もないと思うけど…

まだまだ貧しい時代。当然、売春を生業としている人間もいます。

※そうすると売り手と買い手を繋げる人間が必要やな。

女衒と呼ばれる仲介業者が存在しています。

そして貧しい親がいます。

日本でも女郎屋や慰安婦として娘を売る親がいた時代です。

さて、強制的に連行するとしたら次のうち誰でしょう。

1.日本軍

2.仲介業者

3.貧しい親


※このうち2と3は半島人やな。

慰安婦の立場からすると、親は恨めない、仲介業者を訴えてもお金にならない。

お金になるなら嘘でも、日本軍がやったと言うでしょうね。

客観的に見ると、強制的に連行したのは仲介業者だというのは明らかです。

いずれにしろ、日本政府が正式に謝罪しなければならない問題なのでしょうか。

今でもフィリピンやコロンビア、ロシアなど様々な国の売春婦が日本で働いていますが、彼女達に日本人は「謝罪しなけらばならない」と言われるとおかしいと思いませんか?

その事とほぼ同じ事だと思います。

今、日本人に求められてるのは「共通の認識」です。

歪められた事実を教えられて来た事を払拭しましょう。

そして「無関心」はやめましょう。

多くの日本人が「関係ない」と無関心でいればいるほど、相手に付け入る隙を与えるのです。

今やアメリカまで利用して、日本を攻めてきているのです。

我々日本人が「無関心」だと、中韓朝の反日策動の思うつぼです。

毅然とした態度で謝罪を拒む安倍首相を支持しましょう。

※若干頼りないけど…

と、まぁ標準語で書いてみたけど、慣れん事すると疲れるわ。
(;^_^Aフキフキ

何にしても、日本人として自分達の住むこの国の将来を少しは考えて下さい。

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