心理テストと
日記
2007/3/22
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ｶﾞｳｪｲﾝの結婚
いわゆるA級戦犯を考える
日本神話
ﾀﾐﾌﾙ問題はややこしい…今日この頃。
／(-_-)＼ ｳ〜ﾝ
10代の使用禁止が決まったけど、これは単純に厚労省が世論に負けて、中外製薬のｲﾒｰｼﾞﾀﾞｳﾝを避ける為にやったっちゅうのが真相やろ。(個人的な妄想やけど…)
中外製薬は政治銘柄やし、天下り先の筆頭やし…
何てたって、世界中のﾀﾐﾌﾙの8割が日本にあるんやから、そう簡単に全面中止には出来んわな。
しかも、国の方針として掻き集めたんやから。
これもｺｲｽﾞﾐの遺産ですわ。
日本にゃ国民皆保険っちゅう世界でも有数な便利な制度があって、どこが痛い、そこが痛い、ちょっと熱が出た…
ちゅうて、すぐに病院に行けるやろ。
病院に来たら、薬は出さなあかんやん。
しかも、数年後にゃ新種のｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞが流行するっちゅう研究もあるし…
だから、薬も大量に保有しとかなあかんねんな。
「備えあれば憂いなし」
ちゅう方針やねん。
で、そのﾀﾐﾌﾙを開発した会社の大株主はﾗﾑｽﾞﾌｪﾙﾄﾞ元国防長官。
まぁ、こういうﾁｮｯﾄつっこまれたくない背景があるから、異常行動について…
「科学的根拠はない」
で、逃げようとしとるねんな。
実際、服用者数と異常行動した人間の比率を考えたら、微々たるもんやから、ﾀﾐﾌﾙを原因とするのにゃちょっと無理があるわな。
ちゃんと説明すりゃええねんけど、その背景にｸﾞﾚｰな話がようけあるから、奥歯にものが挟まった言い方しか出来んわけですわ。
ここでﾀﾐﾌﾙと厚労省を叩くのは簡単なんやけど、研究通り数年後に新種のｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞが大流行したら…
他に代わる薬もないし、新薬開発っちゅうと莫大なｶﾈがかかるし…
(ﾘﾚﾝｻﾞっちゅうのがあるみたいやけど吸入薬やからなぁ。)
騒いでる側と守ってる側の政治問題より、国民の健康っちゅう視点で考えて欲しいもんやな。
ﾌﾞﾙｰな時に癒しの言葉
↑空ﾒ
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それでは心理ﾃｽﾄを
あるｼｮｯｸで恐竜が復活してしまいました。
肉食でどうもうな恐竜が人間を襲っています。
街では、多くの人間が恐竜に食べられてしまいました。
あなたも食べられないように逃げていますが、追いつかれそうです。
さて、あなたは何人で逃げていますか？
｢あなた1人で」
｢2〜3人｣
｢5〜6人｣
｢大勢の人達と｣