環境問題

心理テストと日記
2007/11/22

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環境問題を語るならｸﾘｽﾏｽも中止しろと叫びたい…今日この頃。
(=￣▽￣=)

決して、独りもんの僻みではない。
(;^_^Aﾌｷﾌｷ

今年は環境問題に対して、重点的に異議を唱えてきたけど、CO2の削減だの、何だの言いながら、ｸﾘｽﾏｽのｲﾙﾐﾈｰｼｮﾝは年々派手になっとる。

街の街路樹はもちろん、最近は家庭でもｱﾎみたいに競って、ﾌﾞﾚｰｶｰが落ちるまでｲﾙﾐﾈｰｼｮﾝつけてるﾔﾂがおる。

何で、誰も「中止しろ」って言わんのやろな。

個人的には、「二酸化炭素温暖化説」には疑問を持ってるから、別に構わんと思うけど、あんだけ街路樹につけまくって、熱や光で木に負担がかからんのかちょっと心配になるわ。

一般家庭のも誰に見せてるんか知らんけど、1ヶ月以上もﾌﾞﾚｰｶｰ落ちるほどの電力消費して、何が嬉しいんかさっぱり理解出来ん。

ｴｱｺﾝの温度を何度にするかっちゅうのを推進するんやったら、ｲﾙﾐﾈｰｼｮﾝなんか何の意味もないﾑﾀﾞなんもんなんやから、こっちの方を禁止するべきとちゃうんかね。

ちゅうか、昔は月曜日は「停電の日」やったらしく、それで床屋が月曜日休みにして、今もその名残りで月曜定休らしいんやけど、週一は厳しいやろうから月一で「停電の日」もしくは、月一で何時から何時までは電気が使えん日があってもええような気がするわ。

そうすりゃ、電気の有り難味も分かるし、資源を大切にするっちゅう意識も芽生えるやろ。

人は「当たり前」になると、あまりにも「無関心」になるからな。

親も亡くなって初めて有り難味に気付いたりする。

月に1回か年に1回は、電気がない日があってもいいかもしれんな。

たまには、ろうそくの火で家族団らんっちゅうのもおつなもんやと思うけど…

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