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心理テストと
日記
2008/4/17
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「春夏冬中」が読めん人がおる…今日この頃。
(; ̄□ ̄)ナヌッ?
オイラは知ってるから読めるけど、知らんでも読めると思うけどなぁ。
/(-_-)\ ウ〜ン
あっ、そうか。
Σ(゚□゚)ハッ!!!
この言葉自体が死語になってるんや。
だから読めんのやな。
そうやなぁ。
今は「営業中」やもんな。
じゃ、「一斗二升五合」なんかも読めんわな。
いつ頃使われ始めたんかは分からんけど、多分江戸時代なんやろ。
江戸時代は、こういう洒落た看板がようけあったみたいで、「歩って書いた看板」とか、「弓矢が刺さった看板」とか、「荒れ馬の看板」とか、「十三里って書いた看板」とか…
そういう洒落た看板がようけあったんやってな。
現代もたまにそういう洒落看板見かけるな。
大阪で見た一番おもろかったのが、「高くてまずい店」って書いてあるのが逆さまに掛けられとるねん。
「安くてうまい店」ってことなんやろな。
こういう言葉遊びっちゅうか、言葉の洒落が出来るのも庶民が字を知ってたからで、江戸時代の日本人の識字率は世界一やったらしいわ。
当時の先進国のイギリスのロンドンやフランスのパリの識字率は10%〜20%。
日本の江戸の識字率は70%を越えてたらしい。
それだけ日本人は勤勉やったってことやな。
資源がない日本。頼れる資源は「人材」だけ。
だから「教育」で他国を抜きん出てたのに、今やこの体たらくやもんなぁ。
日本復活の鍵は、やっぱり「教育」なんやろな。
せめて、こういう洒落がもっと広まるようになれば…
日本人は、普段から頭を使って、「考える」癖をつけなあかんな。
答えはあとがきで。
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あの人の本音は?
それでは心理テストを
仲の良い友人A子が、自分の悪口を言っていると聞かされました。
次の日も別の人から同じ事を聞かされ、また次の日も…
そんな時、あなたならどんな気持ちになりますか?
「『私、A子に何か悪い事をしたかしら?』と自分を振り返り、自分に非がないかどうかを確認する」
「ショックだけど表面では『あら、そう』と平静を装い、『今に見てなさい』と、ひそかにA子に対抗意識を燃やす」
「『そんな悪気で言ったはずじゃないはず』と自分に言い聞かせ、直接A子の気持ちを確かめようよ思う」
「『なんで?』とうろたえ、『もしかしたら、みんなも一緒に悪口を言ってるのでは?』と、だんだん疑いの気持ちが湧いてくる」
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