i-mobile
ぶんぐ瓦版
2012/11/5

ぶんぐ瓦版メルマガ購読

口コミで話題の
沖縄の父奇跡鑑定


前回の瓦版
今日の一言一覧
いわゆるA級戦犯を考える
日本神話
ガウェインの結婚
日記目次

携帯で小遣い稼ぎ


ぶんぐのつぶやき
日本国民の60%が「AKBメンバー5人以上の顔と名前が一致する」らしい…今日この頃。
/(°ё°)\ホェー

前田敦子入れてええなら、かろうじて5人は顔と名前が一致するわ(笑)

残りは、篠田万里子、大島優子、板野友美、高橋みなみの4人。

あとは、さっぱり分かりません(笑)

この4人も知ってるっちゅうても、篠田麻里子は、大阪のローカル番組のジャイケルマクソンで見ただけやし、大島優子はほこ×たて、板野友美はいってみよーかどー、高橋みなみはオカンの売春で知ってるだけやからなぁ。

実態は、あんまり知らんわ。

何にしても、ギリギリ日本国民の60%に入れて良かったです(笑)

AKB48白熱論争
◆ 万里の長城 ツアー会社が謝罪

万里の長城なんか行った事もないし、これからも行く事はないけど、観光地で遭難ってなぁって思ってたら、積雪47センチで山に入って行ったって…

そりゃ遭難するわ。

個人で行ってるなら好きにすりゃええけど、ツアーやのに何でそんな気象条件で中止にせんの?

アミューズトラベルは09年7月、北海道・大雪山系トムラウシ山(2141メートル)で8人が死亡した登山ツアーを企画。登山客15人とガイド3人が遭難し、50〜60代の客7人とガイド1人が低体温症で死亡する夏山史上最悪の惨事となった。

前科持ちの会社かいな。

ちゅうか、この事件2009年7月18日の瓦版で取り上げてたわ。

状況的には、この時と一緒みたいやな。

急激に気象条件が変化したけど、キャンセル料を払いたくないツアー会社と、せっかく来たんやからどうしても行きたいジジババとの利害関係が一致しての遭難と。

まぁ、ジジババは、カネもあるし、体力も考えず無謀な事をしたがるのはどこでもある話やし、このジジババにしたら初めての事やろうからアレやけど、このツアー会社は、「学習能力」ってないんか?

たかだか3年前にやった事を海外とはいえ、また繰り返すってなぁ。

ひょっとして、「姥捨て山」ツアーなんか?

年寄りを集めて、ツアーと称して山に捨てる。

中々斬新なアイデアですな。

何にしても、「もったいない」っちゅうのも分からんでもないけど、カネと命を天秤にかけたら、どっちが大事かは分かる話。

例えツアーであっても、現地におっても「行かない」っちゅう選択肢はあるわけで、行ったからにゃ「自己責任」。

いくら元気でも、年寄りは年寄り。

「若い時は…」とか「昔は…」って言うて、今は違うって事を自覚せず、無謀な事にチャレンジするんやから、それなりのリスクは覚悟しとくべきですな。

それと、3年前にやらかしとるのに、そんな会社がこんなツアーを組めるルールもどうにかするべきかもな。

まぁ、「姥捨て山」を認めるなら、これも1つの方法かもしれんけど、カネも体力もある年寄りを捨てるのはもったいないで。

「姥捨て山」に送られるのは、自力で飯の種を作れんのが対象なわけで、こんなツアーに参加できる年寄りは、まだまだ活用した方がいい。

若者ばかりに負担を押しつけて、年寄りを優遇するんやなくて、こういう元気な年寄りは活用する方法を国として考えるべきですな。

詳細記事&コメント投稿
◆ 春名風花、警察通報を後悔

嘘泣き名人の子役っちゅうのは知ってたけど、それ以外は、ドラマでも見た事ないんでさっぱりなんやけど…

この子、ほんまに11歳か?

11月1日、春名さんはツイッター上に「はるかぜちゃんをナイフで滅多刺しにしてドラム缶にセメント詰めて殺したい」という書き込みを発見。春名さんは子どものネット使用規制が進むことを避けたいと通報することをためらっていたが、家族と相談し、11月2日、神奈川県警へ通報した。

で、通報したら…

「ガキがTwitterなんてやるからこんな事になるんだよ」

何でこういう書き込みが出るのか理解に苦しむけど、この書き込みに対して…

「通報したら、おとなに頼らないとじぶんの身も守れない子どものくせにネットなんかするなって言われちゃうの、わかってたのにな」

ガキがツイッターやる事を批判するより、ガキにこんな事を言わせる大人の方が問題やと思うけど…

さらに…

「本当に殺されそうになるまで、がまんすればよかった」

虐めがなくならんわけですな。

さらに…

「加害者の人権が守られて、被害にあった側の落ち度を叩くこの国で、被害にあったと声をあげ助けを乞うことは、もう自殺行為じゃないのかな」

ほんまに11歳か?

ゴーストライターがおるんちゃうかと思ってまうけど…

この書き込み全部本人が書いてるんやったら、凄いっちゅうか、末恐ろしいっちゅうか、何とも驚かされる。

オイラが11歳の頃は、まだ「トォー」とか言うて、ライダーキックの真似事をしてたような気が…(笑)

何にしても、大人びた子供と、そんな子供を叩く大人になりきれない大人っちゅう構図が、何か現代日本の縮図を見たような気がする。

大人は大人らしく、もうちょっと心に余裕を持って欲しいもんですな。

詳細記事&コメント投稿
◆ 文科相 3大学の新設認めず

手続きの問題とか、時期的な問題があるとはいえ、個人的には、この真紀子の暴走はありやと思う。

まぁ、ただのパフォーマンスなんやろうけど…

大学卒業でも半分以上が就職できん時代に、これ以上大学ようけあってもしゃあない。

しかも、「大学」とは名ばかりのもようけあるし…

「大学=文科省の天下り先」って現実もあるしな。

ただ、秋田公立美術大に関しては何らかの救済措置をするべきやと思う。

他の2校と違って短大が4年制になるって話なんで、ここの学生の進路がなぁ。

今から探せって言うてもちょっとしんどいやろ。

入る時から編入をあてにしとったやろうから、ろくに勉強しとらんやろうし…

何にしても、本来はこういう形やなく、異論があっても今回は認めて、来年度から審議の在り方自体を見直すっていうのが筋やけど、問題提起っちゅうか、一石を投じるっちゅうか、こういう暴走も時には必要かなと個人的には思うな。

詳細記事&コメント投稿
◆ 米兵住居侵入に抗議 米は謝罪

こないだ女性暴行事件があって、夜間外出禁止令が出てるのにねぇ。

日本の法律どころか軍規すら守れんのやから、米軍としてもどうしようもないわな。

とっとと引き渡してもらって、日本の法律で「犯罪者」として裁きゃええ話なんやけど、オスプレイの問題もあって、これを基地撤去の方向に持っていこうとしとるのがなぁ。

メディアはメディアで「基地があるからこういう事が起きる」って報道やし…

仮にその論理が正しいのなら、何でそういう論理でいつもやらん?

これを在日外国人の犯罪に置き換えてみ。

在日外国人が犯罪を犯しても、「在日外国人は帰れ」って報道にゃならんやん。

それどころか、「通名」を使って報道して、まるで「日本人」がやったかのように報道する。

何でなん?

米軍を擁護するつもりはないけど、こういうのを基地問題と絡めて世論を誘導するのはどうかと思うな。

ちゅうか、中国とややこしくなってる時に、こういうのが連発するのも何か怪しいし…

何にしても、犯罪者は犯罪者として、基地とは切り離して考えて欲しいもんですな。

詳細記事&コメント投稿
◆ 韓国大統領夫人も聴取へ

政権交代時には必ずこういう事が起きる国なんですな(笑)

2ちゃんのコピペによると…

初・2・3大統領 「李承晩」
彼の養子が実の両親を殺害。不正選挙を糾弾されハワイに亡命。そのまま客死。

第4代大統領 「尹譜善」
クーデターで退任を余儀なくされる。軍法会議で懲役3年の判決。

第5〜9代大統領 「朴正煕」
長男が麻薬服用で逮捕される。狙撃事件発生。弾がそれて夫人に命中。死亡。直後、金載圭KCIA部長によって暗殺される。

第10代大統領 「崔圭夏」
学生デモ等が収まらず、粛軍クーデターを実行。結局収まらず、光州事件発生。8ヶ月で退任。

第11・12代大統領 「全斗煥」
光州事件において反乱首謀罪で死刑判決。後に恩赦。

第13代大統領 「盧泰愚」
退任後に収賄容疑で逮捕。光州事件の内乱罪も発覚。懲役17年の判決。後に恩赦。

第14代大統領 「金泳三」
在任中に経済危機に陥りIMFの介入を招く。次男は利権介入による斡旋収賄と脱税で逮捕。 

第15代大統領 「金大中」
光州事件の首謀者として無期懲役の判決。息子3人を含む親族5人が金がらみの不正事件

第16代大統領 「盧武鉉」
韓国経済や外交を破綻に追い込んだ終身名誉お笑い芸人。親族の不正が取りざたされる中、登山中に謎の滑落死。

第17代大統領 「李明博」
経済大統領のはずが格差拡大や生活難、就職難を招いた無能売国奴扱いで極めて評判が悪い。退任と同時に逮捕は免れないとの噂。 国会議員の実兄秘書が逮捕済み。夫人のいとこも逮捕済み。本人も土地不正購入の疑惑事件の渦中に。


もれなくやん(笑)

日本も明治時代以前は、こういう風に前政権に悪の烙印を押して、現政権の正当性を誇示するのが当然やったんやけど、近代化以降はなぁ。

どうやら韓国は、まだまだ中世を生きてるようですな(笑)

何にしても、李明博の自殺か死刑か亡命のカウントダウンが始まったと。

くれぐれも日本を巻き込んように。

詳細記事&コメント投稿

◆今日のボツネタ◆
つぶやく



Amazon.co.jpロゴ

モッピー | お金がたまるポイントサイト

ぶんぐ占い
心理テスト
ぶんぐ瓦版
サイトマップ
モバイルサイトマップ










携帯アクセス解析

携帯アクセス解析