◆ 大洗2女児殺害 父親に懲役16年
いつもなら、我が子とはいえ幼い子供を2人も殺したんやから「死刑でええやろ」って、被告に罵詈雑言を浴びせて終わりの話なんやけど…
検察の冒頭陳述などによると、加藤被告は2007年に結婚し、その後、長女・陽菜ちゃん、次女・真奈ちゃんが生まれ、幸せな家庭を築いていたという。
殺害された陽菜ちゃんを知る人は「(陽菜ちゃんは)色白で、とてもかわいい子。人懐っこくて」と話した。
念願のマイホームを買い、家事や育児に積極的に参加していたという加藤被告。
しかし、事件の2カ月前、元妻が21歳の男性と浮気していることを知ったという。
元妻は加藤被告に対し、「相手への気持ちは浮気ではなく本気。あなたのことはもともと好きじゃなかった」などと言い、子どもについては「好きな人の子どもじゃない」などと言ったという。
29歳の嫁が21歳の男に寝取られて、子供についても「好きな人の子供じゃない」とか言われりゃ、頭もおかしくもなるか。
それでも、子供にゃ何の罪もないんで、懲役16年は軽いような気がするけど、元嫁が何の罪にも問われんっちゅうのがなぁ。
証人尋問でも…
◆ 大洗2女児殺害 元妻へ証人尋問
いやぁ、大したクズっぷりですわ。
元妻は離婚話が持ち上がっていた昨年夏ごろ、長女陽菜(ひな)ちゃん(当時5歳)から「ママいなくならないで。ママ大好き」という手紙をもらったが「ママは好きな人ができちゃったから一緒にはいられない」と手紙で返事した。9月6日、次女真奈ちゃん(当時1歳)が熱を出したにもかかわらず同僚男性と遊びに出かけたことを加藤被告にとがめられたのがきっかけで別居。
5歳の娘に「ママ大好き」って言われとんのに、「好きな人ができたから…」なんてよう言えたな(笑)
しかも、熱を出してるのに男と遊びに行くって…
そんな女が…
元妻は娘2人を引き取ることについて「金銭的な面で厳しかった」と述べ「本当にひどいことをした。私が引き取るべきだった」と声を詰まらせた。
何を被害者ぶっとるねん。
何が「金銭的に…」やねん。
子供が邪魔やっただけやろ。
本当にひどい事をした?
ようそんな思ってもない事言うて泣けるわ。
そんな事思えるヤツは、子供が熱出してる時に男と遊び行かんちゅうの。
懲役16年のうち10年はこの元嫁に責任があるやろ。
それやのに、罪を問われるどころか被害者面。
邪魔な子供は完全におらんようになって、心置きなく自分より若い男と再出発。
旦那の「罰」うんぬんより、この女が何の責任も負わんっちゅうのが納得いかんな。
まぁ、それも含めて、そんな女を選んだ男が悪いで終わりか。
16年しっかり懺悔するように。
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妻の浮気―男が知らない13の事情
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