◆ 気球の操縦士 真っ先に脱出

乗客の命よりも自分の命が大事と。

こんなのが操縦してたら、そりゃ爆発もするわな。

今回の事故について、熱気球の操縦士経験がある日本の専門家は「ボンベのバルブを閉めて火の拡大を防ぎ、気球の空気を抜いて着陸操作に入るのが常識」と指摘した上で、「飛び降りると気球が軽くなって上昇し、残された人が助かる道がなくなる。乗客を落ち着かせて着陸させるのが操縦士の役割だ」と話した。

専門家やなくても、気球の事が分かってる操縦士がおらんようになったら、あとはもう死ぬしかないわけで、真っ先に逃げるなんっちゅうのは考えられへん。

まぁ、70%以上の火傷を負ってるって話なんで、火が自分の身体にうつってパニックになったってのも考えられるけど、消化器とか積んどらんのか?

まぁ、この辺がエジプトらしいっちゃらしいけど…

それにしても、海外での日本人の死亡事故、事件が相次いどるけど、年間2万件ぐらい海外での日本人が巻き込まれる事件、事故ってあるねんってな。

海外っちゅうと、アメリカ大陸とハワイ、グアム、サイパンしか行った事ないけど、こういうとこでもちょっと裏入ると危険な香りがするからなぁ。

カリフォルニア辺りなんか一晩中パトカーがサイレン鳴らしてたし…

そう考えると、やっぱり日本が一番ですな。

何にしても、海外旅行をする時は、「日本とは違う」って事を肝に銘じとくべきですな。

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本当にあった!海外旅行の恐ろしい話


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