◆ 恐喝国家・中韓と向き合うヒント

ヒントって言われても、イギリス、フランスが植民地からやいやい言われるのと、日本が中韓からやいやい言われるのとでは、背景が全然違うからなぁ。

日本は中国や韓国に繰り返し過去を責められ外交上の大きな障害になっているが、英国やフランスもまた植民地統治という過去を背負う。昨年末から今年にかけてインド、アルジェリアで歴史にまつわる訪問をした英仏首脳は、非道を認めたが謝罪はしなかった。旧植民地側はこれを冷静に受け止め、実質的な関係を強化する約束を行っている。負の過去を絆に切り替えた外交は今後、多くの国々に影響を与えそうだ。

この「植民地統治」なんやけど、イギリス、フランスは植民地から奪うだけやったから批判されてるわけで、そこが根本的に違う。

しかも、日本は「植民地統治」なんかしとらん。

現地住民に日本人と同レベルの生活を与えようとしただけやし、そもそも「併合」は朝鮮半島が望んだ事。

これをイギリスとかフランスと日本を同列に見るから話がおかしくなる。

「植民地」って言葉だけを取ってな。

日本は、日本からの持ち出しで朝鮮半島のインフラを整備しとるんやで。

「謝罪しない外交」って言うけど、何を謝罪せなあかんのかしっかり根拠を見せて欲しいもんですな。

何にしても、「謝罪」すると「事実」を認める事になって、更に要求がエスカレートするだけ。

話の通じんヒトモドキなんやから、相手にせんのが得策ですわ。

で、海外に向けて、あいつらの頭がおかしい事をしっかり発信する。

そうすりゃ国際社会も「あいつらまた言うてるわ」になる。

日本がすべき事は、あいつらとどう向き合うかやなくて、いかにあいつらの頭がおかしいかって事を世界中に発信する事です。

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本当は怖い韓国の歴史


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