◆ 与那国の陸自用地 取得を断念
中国ヒトモドキのスパイがおんのか、左巻きに洗脳されてんのか、守銭奴の売国奴ばっかりなんか知らんけど…
防衛省は平成24年度中に与那国島の26ヘクタールの用地を取得することを目指し、昨秋から売買契約をめぐる交渉を本格化。防衛省側は1億5千万円を提示したが、町側は10億円を要求し、年度内の契約締結は事実上、断念せざるを得ない情勢だ。
1億5千万でも相場より高い値段を提示しとるのに、10億よこせってなぁ。
国境警備の為に基地をつくるって言うとんのに、これで中国が攻めて来たらどうすんの?
まぁ、こういう人らは、「憲法9条が守ってくれる」って思っとるから、そういう事は考えられへんのやろうけど…
それならそれで、中国が攻めて来て、真っ先に殺されても恨まんようにな。
とはいえ…
南西諸島は陸自部隊が常駐していない「空白地帯」。陸自は中国の侵攻に備え、初動対処にあたる警備部隊を宮古・石垣に置く計画だが、「与那国でつまずけば宮古・石垣でも用地取得が難航しかねない」(政府高官)と懸念される。
これは非常に困る。
「強制収用」っちゅう荒技もあるけど、そんな事すりゃ左巻きが勢いづくだけやしなぁ。
ほんま、何から何まで面倒臭い生き物です。
何にしても、与那国島に限らず、沖縄じゃ中国ヒトモドキが闊歩してるらしいし、この中国ヒトモドキと本土の左巻きが沖縄県民を扇動しとるからねぇ。
オスプレイ配備反対もこういうヤカラの仕業。
中国どうこうよりも、「スパイ防止法」を導入したり、沖縄に行ってる反乱分子をどうにかしたり、まずは国内の法整備をせんと、日本は内部から崩される。
まずは、できる事をさっさとやって欲しいもんです。
そうやないと、ほんまに近い将来沖縄が中国の自治区になる日が…
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