◆ 立川断層の誤り「催眠術に」
研究費の為とか、「活断層」って言うて欲しい団体に洗脳されとるから…
「断層があると考えていた場所から物が出てきた。ある種の催眠術にかかってしまっていた。大変申し訳ない」
「催眠術」にかかるねんな(笑)
ちゅうか、「催眠術」って何やねん。
催眠術にかかったか何か知らんけど…
数日後の一般公開で、地質や土木工事に詳しい見学者が現場に異物が混じっている可能性を指摘。
一般公開の見学者に指摘されて気づくようじゃ、どうしようもないで。
まぁ、「脱原発」と絡んで「活断層」は、今、注目されとるから、ここで成果を出して、研究費を取りたい気持ちも分からんでもないけど…
そもそも、活断層見つける研究って意味あんのかね。
「地球の成り立ち」とかを探る事にもなるんで、全く意味がないとは言わんけど、火山国の日本じゃ、活断層がないとこを探す方が逆に難しいんちゃうん?
そんな事に研究費を使うよりは、耐震技術向上の為にもっとカネを使った方が有意義やと思うねんけどねぇ。
しかも、活断層研究の第一人者でこんな程度なんやろ。
左巻きが都合よく利用する為の研究にしかなってない気がするねんけど…
「地震予知」にしてもそうやけど、こんないい加減な研究に税金使ってる余裕ないと思うねんけどねぇ。
「地震を避ける」って発想から、「地震がきても壊れない」もしくは「被害を最小限に留める」って発想に切り替えるべきやと思うな。
どうせ、日本のどこでも地震の可能性はあるわけで、いつくるか分からんもんを怖がるよりは、「いつでも来い」って身構えてられる方が安心するやろ。
という事で、「地震研究」は、地震のメカニズムを研究するとこから、耐震、制震の技術の研究にシフトするべきですな。
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