◆ 学校サポーター、小6男児に跳び蹴り
「学校サポーター」って初めて効く言葉やな。
学校サポーターは、暴力行為やいじめの早期発見のため、おもに問題行動の多い学校に勤務して教員を補助する奈良県の制度。資格や経験は不問としており、今年度は50人の配置を予定している。
何なんこれ?(笑)
教師がやりたくない事をやるお仕事やん(笑)
しかも、資格も経験も不問。
ヤ●ザでも送り込みますか(笑)
ちゅうか、こんな教師がやりたくない事を専門的にやらされて、資格、経験不問って事は、当然安月給なわけやろ?
やりたいヤツっておるんやな。
教師にもなれんかったヤツらって事なんやろか?
で、何したかっちゅうと…
県教委によると、男性は18日午後の音楽の授業中、男児が音楽室を出て廊下を走りだしたため、部屋へ戻そうと追いかけた。男児が言うことを聞かないため、走りながら後方から男児の腰に跳び蹴りした。男児は1週間のけがをした。
跳び蹴りって、あんた…(笑)
「跳び蹴り」が良いか悪いかは置いといて、教師にあごで使われて、教師より安月給で生活指導全般をやらなあかんとなりゃ、そりゃストレスも溜まるわな。
ストレス溜まった大人が問題児と対峙したら…
そりゃ、こうなるって。
ちゅうか、確かに小学校の教師はやる事多いけど、こういう「分業化」ってどうなんやろな。
ただのトカゲの尻尾切りにしかならんと思うねんけどなぁ。
教師は「体罰禁止」なんで、手出したらクビにせなあかんからって事で、クビにしても良い「体罰要員」なんやからなぁ。
これで学校と「信頼関係」なんか築けるんやろか?
まぁ、どうなるかよう分からんけど、奈良県が始めた「社会実験」って事で、お手並み拝見ってとこですな。
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