◆ 神戸の小学校で体罰 トイレ行かせず失禁
トイレに行かさんってのは「体罰」やなくて「虐待」「拷問」の類やろ。
また、兵庫区の小学校では今年1月、女性教員(25)が、授業前にクラス全員にトイレに行くように指導。5分後に「トイレに行きたい」と申し出た当時1年生の女児をトイレに行かせず、女児が失禁したケースもあった。
「だから授業前に行けって言うたやろ」って言いたいんやろうけど、大人なら分かるけど、相手は小学1年生やからねぇ。
しかも、女やん。
女は構造的に小便を我慢しづらいのは、同じ女やから分かってるんちゃうん。
授業中に漏らしたら…
完全に虐めの的やし、虐められんでもトラウマになるで。
小便生行かさんのもアレやけど…
灘区の別の小学校では昨年10月、男性教員(26)が給食時間に、当時5年生の男児が前日に食べ残したパイナップルを口に持っていって食べさせた。パイナップルは前日から丸1日常温で放置されていたという。男児の健康に問題はなかった。
これはもっと酷い。
「食べ物を大事に」ってのは分かるんやけど、今の日本は年間の食品廃棄量1800万トンっちゅう国やねんで。
売れ残りの弁当すら捨てる国やねん。
そんな現状でガキにそういう事を言うたところでピンとこんっちゅうの。
それが良いか悪いかは別にして、大人ができん事をガキに強要するなっちゅうの。
しかも、丸1日常温で放置したもんを食わすって…
よう腹壊さんかったな。
個人的には「体罰容認派」なんやけど、こうもどこまでやってええか分からんのが教師やってるとなると、そういう考えは捨てた方がええんかもしれんな。
ちょっと、自分の考えを見つめ直したいと思います。
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しつけと体罰―子どもの内なる力を育てる道すじ
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