◆ 同級生に油かけ火 2人逮捕
油かけて、火つけるのが「遊びの延長」とはねぇ。
同級生の男子生徒(18)の体にライター用の油をかけた上で火をつけ、やけどを負わせたとして、警視庁少年事件課と王子署は22日までに、傷害容疑で、都立定時制高校3年の矢崎聖士容疑者(20)=東京都足立区鹿浜=と、専門学校生の少年(19)=北区=を逮捕した。同課によると、矢崎容疑者は「遊びの延長だったが、やり過ぎた」と供述しているという。
どういう遊びなんか、分かるように説明してくれんやろか?
ちゅうか、それが「遊び」なら、お前がそうなってもええんやな?
ほんま、高校生とはいえ20歳の人間がこんな感覚とはねぇ。
しかも、これが殺人未遂やなくて傷害っちゅうんやから、もう何が何だか感じですわ。
こういうのは、並みの刑罰じゃ更正しようがないんで、「石川五右衛門の釜茹で」でお馴染みの「油風呂の刑」をおすすめします。
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