◆ 医療刑務所の緩和ケアに賛否
「更正」って社会復帰させる為に必要なわけやろ?
昨年、受刑者49人が死亡した八王子医療刑務所では、2010年ごろから緩和ケアを行っている。限られた余命の中、いかに更生につなげるかが課題で、所内の医師や看護師らで勉強会を開き、緩和ケアに取り組んでいる。
緩和ケアって事は、積極的な治療はせんって事なわけで、刑務所で一生を終える事を前提にしてるわけやん。
って事は、更正する必要もないわけで、「更正する必要がない」って事は、緩和ケアも必要ないやん。
何がしたいん?
「ヒト」として死なせてあげるって事?
あのぉ、緩和ケアって、病気を治すためのもんやないって事で、健保適用外のもんも多いわけで、一般人がしてもらうにしてもかなり高額になるんですけどねぇ。
健保で賄える分でも1ヶ月定額で4万4千400円かかるわけで、何で犯罪者にそこまでしてやりゃなあかんわけ?
こんな至れり尽くせりなら、独居老人なんかは、犯罪犯して刑務所入った方がええやん。
家賃の心配も、飯の心配せんでええし、医療費はもちろん緩和ケアもタダ。
あぁ、生活保護受給者と同じ扱いって事な(笑)
まぁ、生活保護受給者は、犯罪者と同じってのは別にええんやけど、こんなのがまかり通ったら、真面目に働いても貧乏な人ってアホらしいってやってられんのちゃう?
ただ生きるだけなら、刑務所に入った方がよっぽど快適なわけで、犯罪の助長に繋がると思うねんけど…
「犯罪者の人権」も結構やけど、その前にやらなあかん事があるんちゃう。
まず、一般人の暮らしを充実させて、それでもカネが余ってるなら、こういう事を考えてもええけど、被災者が何万人もおるのに、どこにそんな余裕があるん?
借金だらけやからって、消費税もあげるんやろ?
犯罪者なんか後回しにしろよ。
ほんま、何を考えてるんやら。
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