◆ 女性15人暴行 男に懲役47年

求刑通り懲役47年はええんやけど…

判決によると、木下被告は2008年3月に別の強制わいせつ致傷事件で実刑判決が確定し、10年秋まで服役した。一方、被告は07年6月から同事件で逮捕されるまでに3人の女性を襲っていたが、この時の捜査では明らかになっていなかった。被告は服役後の約1年間で、さらに12人の女性を襲っていた。計15人の被害者の中には小・中学生が7人含まれていた。

小中学生を7人もレイプするようなヤツを税金で47年も生かし続けなあかん理由って何なん?

まぁ、それもこれもレイプの最高刑に死刑がないからなんやけど…

43歳で47年やと出て来る時は90歳やで。

ほぼ獄中死やし、仮に生きて出て来たら医療費タダやから、生活保護もえらいかかるわけで…

何でこんな生き物を税金で飼わなあかんのやろね。

「犯罪者の人権」とやらも結構なんやけど、犯罪を犯したヤツが死ぬまで至れり尽くせりやのに、被害者は何の補償もないっちゅうのがどうにも納得できんわ。

犯罪者を税金で生かし続けるなら、その間被害者にもそれなりの補償をするべきですな。

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性犯罪被害にあうということ


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