◆ ギョーザ事件 異例の対日配慮

「対日配慮」ねぇ。

今回の法廷では日本への異例の配慮が感じられた。日本報道陣用に傍聴席を2席用意。法院前で結果を待つ他の日本報道陣にも法院の施設の一室が開放され、お茶も提供された。

お茶だされたぐらいで、何を嬉しそうにしとるねん。

そもそも、最初は、袋に穴が開いてるから工場やなくて、日本で毒が入れられたって言うとったんやで。

「お茶もらった」って喜んで書いてる暇があったら、「謝罪」を要求しろよ。

ちゅうか、中国は、「法治国家」やないわけで、司法も中国共産党が牛耳ってる。

そんな国が、ここまで日本に「配慮」するって事は、その裏に「何か」があるわけで、お前らがお茶もらった話よりも、そっちの方が重要やろ。

謝罪を要求できんのなら、そっちを取材して書けっちゅうの。

まぁ、「何か」っちゅうのは、わざわざ言うまでもなく、「経済問題」しかないやろうけどな。

「シャドーバンキング」の話も表面化してきたし、経済指標もろくでもないし…

ここで日本の企業が離れたら、中国の経済崩壊も現実味を帯びてくるからのぉ。

まぁ、何をやっても無駄やけどな(笑)

何にしても、反日政策取ってるから尖閣で譲歩したら中国ヒトモドキが暴れるし、日本に媚びるならこれしかないと。

それぐらい中国経済が逼迫してるって話ですな。

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中国バブル崩壊が始まった


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