◆ 富士入山料 見えぬ使い道

「任意」の割には集まったと思うけど…

富士山の入山料導入に向けた社会実験の結果、10日間で3万4327人が協力し、計3412万9822円が集まった。

登山者全員が3万4327人で3412万9822円集まったっちゅうなら、「日本人スゲー」って思うけど、「協力者」から取ったカネがこれって話やからなぁ。

ちゅうか、何で「3432万7000円」にならんのや?

千円やっちゅうてるのに、値切ってるヤツがおるやん。

で、10日間の登山者総数は何人やねん。

こういうので、どれだけの割合の人間が払うんか、そっちの方が気になるわ。

何でも払わん理由で「急いでるから」って言うたヤツがおるって話もネット上にあったけど、こういうのを払わんヤツの気がしれん。

何にしても、登山者の「多く」が快く応じたってのはええ事やけど、入山料を取るのは登山者を減らす目的もあるわけで、「快く」応じられるって事は、まだ値段設定が低いって事。

下朝鮮からわざわざ来て、遭難して、日本のせいするキ●ガイもおるんで、「快く」応じられんギリギリの値段設定をして欲しいもんですな。

詳細記事&コメント投稿

「値切り」のマジック


前の記事
次の記事
TOPに戻る
Amazon.co.jpロゴ
i-mobile

モッピー | お金がたまるポイントサイト


ぶんぐ占い
心理テスト