◆ 悪ふざけ投稿今度はお好み焼き店
最近こういうバカをやるのが頻発しとるけど…
問題の写真がツイッターに投稿されたのは、23日深夜。鉄板焼きのテーブルを囲む4人の若い男性が映っており、左奥の男性が、テーブルごとに備え付けてあるソースとマヨネーズのチューブ容器の先端部を鼻の穴に突っ込んでおどけている。
こういう事がええか悪いかは議論の余地がないけど、まぁ、「起こりうる事」としよ。
百歩譲って、「そういう事が起こる」「そういう事をやる」ってとこまでは、理解できても、何でそれをわざわざツイッターで世間に知らせる?
まぁ、その辺がツイッターが「バカ発見器」って言われる由縁なんやけど、こういう事をわざわざ知らせるバカって褒められるとか、ウケるとかって思ってんのやろか?
こんなもん怒られるの分かりきってるのに、何でツイッターに投稿するんやろな。
やったら確実に怒られる事でも、ガキならどうしようもなくやりたくなる衝動に駆られる事があるんで、やるまでは分かるんやけど、それをツイッターに投稿するのがどうしても分からん。
「バカ」って言うて欲しいんやろか?
不快感を感じさせる投稿は、まもなく炎上、非難の嵐が起きた。投稿した男性は「そういうことか。鼻にあてその後拭(ふ)いたとはいえ不衛生だなうん。すいませんでした」とつぶやき、その後アカウントを削除した。
「そういうことか」って…
コイツはどういう反応が来ると思って、バカを晒したんやろな。
まぁ、考えてる事が理解できんから「バカ」なわけで、理解できるわけもないんやけど…
何で、わざわざツイッターでバカを晒すんか、その心理が知りたい。
何にしても、やられた店は、きっちり損害賠償を請求して、バカの代償を払わせてやって欲しいもんです。
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