ぶんぐ瓦版米国で慰安婦マラソン開催

◆ 米国で慰安婦マラソン開催

ようこれだけ次から次から「慰安婦」について考えつく生き物ですなぁ(笑)

ニュージャージー州は韓国系住民が多いこともあり、米国での慰安婦顕彰活動のいわば一大拠点となっている。すでにハッケンサック、パリセイズ・パークの2つの市に「慰安婦碑」が建てられ、さらにもう1か所でも建造が計画されているほど。

今回のマラソンもこうした運動の一環として、「慰安婦問題の存在を、より広く知ってもらう」という趣旨のもとに開催されたという。上記2つの慰安婦碑をそれぞれスタート・ゴールとして、およそ5マイル（8キロ）を走るものだ。参加者は24時間テレビばりの黄色いTシャツを着用、その背中には「日本軍国主義の象徴」旭日旗と、老いた元慰安婦女性の沈痛な表情があしらわれた。

もう、8ｷﾛと言わず、死ぬまで走ってたら？(笑)

まぁ、「慰安婦」の話はお腹いっぱいなんで、「あぁ～またやっとるわ」ぐらいにしか思わんかったんで、ﾎﾞﾂにするつもりやったんやけど…

なおこのマラソンをめぐっては、開催情報を伝えた米紙サイトのコメント欄で、日韓ユーザーによる前哨戦が繰り広げられた。特にある日本人ユーザーが、

「慰安婦（Comfort Women）という言葉は、韓国では朝鮮戦争以降の『洋公主（ヤンコンジュ）』を長らく意味していた」

と発言したことは、韓国側の憤激を買った。「洋公主」は、日本でいう「パンパン」に近いニュアンスの言葉で、「一緒にするな！」と現地の韓国人会会長が自ら反論するなど、コメント欄は「炎上」状態に。中国「環球時報」もこの騒動を報じるなど、ちょっとした国際問題となっている。

この「洋公主」に目が止まって、取り上げてもうた(笑)

ほんま、何でもよう知っとるなぁ。

「洋公主」なんか初めて聞いたわ。

で、「洋公主」が何なのかｸﾞｸﾞってみると…

日本軍「慰安婦」と米軍基地村の「洋公主」

これが一番最初に出てくるんやけど、まぁ、「日本帝国主義」についてﾎﾞﾛｸｿ書いてるんで、このﾚﾎﾟｰﾄの「洋公主」については信憑性高いんやろな(笑)

という事で、日本帝国主義うんぬんかんぬんは飛ばして、「洋公主」のとこだけ読んでみて下さい(笑)

そしたら「慰安婦」問題の真実も見えてくるやろ。

ちゅうか、そもそも有史以来下朝鮮は、女を「朝貢」の道具にしてきたし、今でも「売春婦」を外貨獲得の道具にしてる。

日本の「慰安婦」にごちゃごちゃ言う前に、そういう自国の歴史と現在を直視してみりゃええのにのぉ。

ﾌｧﾝﾀｼﾞｰで生きとるから、そういうわけにもいかんか(笑)

何にしても、「ﾄﾝｽﾙ」が世界的に知られるようになって、今度は「洋公主」ってのが世界的に知られて、何か知らんけど、良い流れになってきました(笑)

ｲﾝﾀｰﾈｯﾄっちゅうのは、ほんますごいﾂｰﾙです。

それと、まだまだ、自分がものを知らん事を痛感しました。

ｿｸﾗﾃｽも「無知の知」って言うてる事やし、自分が知らん事を理解して、もっと色んな事を知って(勉強して)いきたいと思います。

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日本人が知っておくべき「慰安婦」の真実

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