◆ 電車内「携帯オフ」再検討も
ペースメーカーうんぬんやなくて、電車内で大声で話すとかっちゅう「マナー」の問題やからねぇ。
マナーモードにしときゃええだけの事。
強い電波が出た「第2世代」と呼ばれる携帯電話が使用停止となった昨年、総務省が再度調査したところ、影響を与える距離は最大で3センチだった。
最大3センチなら電源を切る事を強要するのは間違っとるわな。
それやのに…
ペースメーカー使用者らでつくる日本ペースメーカー友の会の日高進副会長は「影響はないと会員に周知をしているが、周知は行き届いていないし、古くからの装着者の不安を拭いきれない。電源オフは継続してほしい」と慎重な意見だ。
「影響がない」ってのの周知が行き届いてないから、電源オフを継続して欲しいってどういう事やねん(笑)
脳にもペースメーカーが必要なんとちゃうか?
「影響がない」って「事実」よりも、そういう「不安」とか「妄想」が優先されるってなぁ。
「病は気から」って言うけど、どこまでやねんって話ですな。
ちゅうか、携帯の電源切っても、今や無線LANの電波があっちこっちで飛んでるんやで。
そっちは知らんから影響ないってか(笑)
どこまでも「病は気から」やねんな。
ほんま、困ったもんです。
詳細記事&コメント投稿
そこまでするか! モンスタークレーマー
前の記事
次の記事
TOPに戻る
ぶんぐ占い
心理テスト