◆ ランボルギーニに傷 市が弁償
ランボルギーニ乗ってるのにセコイ奴ですなぁ。
ちゅうか…
市によると、この車は8月14日午後3時ごろ、同市東名西町の市道で、すり鉢状のくぼみにはまった。路面は見た目は平らだが、長さ約4・5メートルにわたってへこみ、最大の深さは約8センチ。ここを通過する際、車体の底を保護するアンダーパネルと前後のバンパーが傷ついたという。
大きな穴が開いてたわけでもなく、最大8センチ凹んでただけの道で傷ついたって、そりゃ車の方が悪いやろ。
その程度の段差で傷つくような車を公道走らせるなっちゅうの。
「サーキットにでも行け」で終わる話やのに、面倒臭いからって弁償する。
ほんま、役所ってとこは、本当の弱者にはどこまでも強気で追い返すのに、こういうのとか、弱者を装った声の大きいヤカラにゃ、どこまでも弱腰やねんな。
この世は、図々しくて声の大きい奴の天下のようで。
それにしても、アメリカじゃ道路でつまづいて転んだって訴える訴訟があるって笑ってたのに、日本もこういうのを認めるんじゃ、その手の訴訟も出てくるやろな。
日本人も、どこまでも劣化していくようで。
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訴えてやる!!!―ちょっとおかしなアメリカ訴訟事例集
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