◆ わいせつ 異例の起訴取り消し

そして鬼畜が野に放たれると。

同罪は、被害者からの告訴がなければ起訴できない「親告罪」。今回のケースでは、被害者側が告訴したものの、その後に不安を覚えるようになったため、検察側が公判を維持するのは困難と判断したとみられる。

加害者の「人権」ばっかり配慮して、被害者の保護って視点が抜けてるからこうなるねんな。

ちゅうか、勇気を振り絞って告訴したのに、不安を覚えさせるって検察も何しとるねん。

告訴したって罰は軽いから、すぐ出てきよるし、逆恨みされて狙われたらかなんとか思ったんやろな。

そこは、「何があっても絶対守る」って言えよ。

だいたい「犯罪者の人権」とやらに配慮しすぎやねん。

性犯罪者の再犯率は40%超えてるんやで。

こんなもんGPS埋め込むなり何なりして当然やろ。

「犯罪者の人権」とやらに配慮してる場合かっちゅうの。

何にしても、GPSの埋め込み、物理的か化学的な去勢も含めて、性犯罪者に対する身体的な処罰をそろそろ真剣に検討して欲しいもんです。

「女性の地位向上」だの「ジェンダーフリー」だのって言うくせに、こういう議論が女の方から上がってこんのが不思議でしゃあない。

上がらんどころか、被害者の落ち度を指摘するだけやからねぇ。

まぁ、被害者の落ち度はオイラも指摘するんでアレやけど、「自分の身は自分で守る」って事を教えつつも、こういう事をやったら「厳罰に処す」って態度も必要やろ。

とにかく、性犯罪者は再犯率が高いし、こういう風に告訴すらできんケースも多いんで、もっと刑を重くする事を心の底から願います。

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性犯罪被害にあうということ


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