◆ 張成沢氏、犬で処刑か


銃殺やと思ってたら、犬って、あんた…

「文匯報」電子版は、張氏の処刑についての記事の文中で「朝鮮『犬決』張成沢」などと小見出しを付けた内容を掲載。政治犯による情報として、張氏と張氏の側近5人が衣服を脱がされて鉄のオリのような場所に入れられた後、3日間エサを与えられなかった120匹もの猟犬が放たれて殺された、とした。その際、金正恩第1書記、李雪主夫人のほか300人を超える高官が処刑の様子を見ていたとした。

こんな処刑を公開してたん?

すごいな。

ちゅうか、何時代やねん。

日本にも釜ゆで、石打ち、火炙り、鋸挽きなどなど残虐な処刑法ってあったけど、動物に食わせる処刑法ってのは聞いた事ないな。

古代中国で、動物を使った処刑法に「牛裂き」っちゅう片足を牛に紐でつないで、もう片足を別の牛につないで、牛を同時に走らせて、股裂きで真っ二つにするってのがあったみたいやけど、食わせるんやからなぁ。

残虐性において、中国ヒトモドキ、朝鮮ヒトモドキの右に出るもんはおらんのかも。

ちゅうか、こんな発想ができるって事は、21世紀の価値観は通用せんわけで、「話し合い」で解決するなんてのは絶対に無理ですな。

「拉致被害者の帰還」ってのは、武力を背景にせんと無理かもしれん。

それにしても、いくら腹を空かせてるとはいえ、犬って人間食うんやな。

ちゅうか、この人間の肉の味を覚えた犬をどこぞに解き放ったら…

ほんま、色々恐ろしい事を考える国ですわ。

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