◆ 女児連れ去り父が防ぐ 男逃走


お父さんGJ!!

同署によると、女児は小学生の低学年。帰宅途中に自宅近くで男から「お父さんが事故に遭った。病院へ行こう」と声を掛けられ、手をつかまれた。男と一緒に歩いていく姿を、父親が自宅の窓から目撃。外に出て声を掛けると、男は近くに止めていた黒っぽい車に乗って逃走した。

よう、こんなタイミング良く窓の外を見てたな。

ちょっとでもタイミングがずれてたら誘拐されとったんやからなぁ。

「虫の知らせ」ってあるんやな。

お父さんのおかげで助かって良かった、良かったで終わりたい話なんやけど…

これ以上ないお父さんの武勇伝やけど、そんな娘にも「反抗期」ってもんはやってくるわけで、その時この武勇伝は通用するんやろか?

って、妙な事が気になってもうた(笑)

個人的には、この武勇伝でお父さん大好き娘でずっと育って欲しいと思うけど、そんな簡単ちゃうからなぁ。

反抗期の時にこの話をしても、「恩着せがましく言うな」とか言われるかもしれんしなぁ(笑)

それか、事ある毎にこの話をされて「いい加減ウザイ」とかもありそうやし…

娘になった事も娘をもった事もないからよう分からんので、娘になった事がある人や娘をもった事がある人に、この父娘関係が反抗期(思春期)の頃、どうなってると思うか聞いてみたいもんです。

小学校低学年の頃の話でも意外と覚えてるもんなんやろか?

いくら親子でも「異性」やから、反抗期(思春期)になると色々ぶつかる事もあると思うけど、父親の愛情っちゅうか、こういう事はいつまでも覚えてて欲しいもんですな。

何にしても、犯人はまだ捕まってないわけで、こういうのはまた必ずやるから、1日も早く犯人を逮捕して欲しいもんです。

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ビジネスマンの父より娘への25通の手紙


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