◆ 目力看板で論争「子供泣く」


何が問題なんか、さっぱり分からん。

その迷惑駐輪、見られてますよ−。放置自転車の撲滅を目指し、神戸市が人の目元の写真を用いたユニークな“目力”看板を設置するなどの社会実験を実施中だ。兵庫県警科学捜査研究所も協力し心理学を駆使した看板で、設置場所の放置自転車が以前の約1割にまで激減するなど効果はてきめん。「これほどまで効果があるとは」と担当者は驚きを隠さないが、一方で、神戸は洗練されたイメージでファッション都市として定着しているだけに「神戸の景観にふさわしくない」との批判も。さらに、見ようによっては四六時中、通行人に「メンチをきっている(=にらみつける)」状態でもあり、「子供が泣く」との苦情も寄せられているといい、議論を呼んでいる。

子供が泣く?

放置自転車対策なんやから、むしろ子供が泣くぐらいでちょうどええんちゃう?

ちゅうか、泣かしときゃええがな。

看板と放置自転車とどっちが迷惑なん?

看板1つで激減したなら、看板つけときゃええやん。

何で、そんなしょうもないクレームつける?

こんなんクレームつけるの違法駐輪してるヤツとちゃうんかいな。

“目力”看板は現在撤去されたが、市は今後、その効果を詳しく分析する予定だ。

撤去しとんのかい。

これで、違法駐輪が増えたら、そのクレームをつけたヤツにボランティアで片付けさせなさい。

ほんま、訳の分からんクレームつけるヤツも、訳の分からんクレームに屈するヤツもどうにかならんのかね。

これに限らず妙なクレームで覆されるのが多々あるけど、理に適ってるクレームなら検討するのもありやけど、もっと毅然と対応しろっちゅうの。

クレームつけて覆るから、キ●ガイが調子に乗るねん。

ほんま、クレーマーとは断固として戦って欲しいもんですな。

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となりのクレーマー―「苦情を言う人」との交渉術


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