◆ 日本史 高校での必修化を検討
日本史を必修化する事自体にゃ異論はないし、むしろ何で今まで必修やないねんって言いたいとこなんやけど、下朝鮮やら中国に修学旅行に行って土下座させる狂師がおる状況じゃなぁ。
そういうバイアスがかかった「日本史」なら学ぶ必要はないし、むしろ害になる。
それに、受験用の「歴史」っておもろくないねんなぁ。
ほとんどが年号だの何だのの暗記やん。
「歴史」は「物語」なんやから、そこんとこをちゃんと教えてやらんと頭に入らんし、覚えても為にならん。
高校の「社会」は1989年の学習指導要領の改定で「地理歴史」と「公民」に分かれ、「地理歴史」の中で世界史が必修に、日本史が地理との選択制となった。
「世界史」が既に必修になってるのに「日本史」が選択制っちゅうのも訳が分からんけど、日本史を必修にしても教える側がよう知らんし、「自虐史観」しかテキストがないし、「近隣諸国条項」みたいな…
近隣諸国条項
訳の分からん規定があるのに必修にしてもしゃあない。
必修にするなら、まずその辺の条件撤廃と歴史教師の育成から始めるように。
それと、近現代史だけやなくて古代史も見直すように。
とりあえず、「卑弥呼」とか「倭」とか、魏っちゅう中華思想にまみれた国に割り当てられた侮蔑語をカタカナに変えて欲しいもんですな。
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本当は誤解だらけの「日本近現代史」 世界から賞賛される栄光の時代
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