◆ 給食でアレルギー 2児が搬送
ｱﾒﾘｶの小麦戦略で始まった近代給食やのに…
愛知県刈谷市は5日、小麦アレルギーがある小学1年の男児（7）と幼稚園の女児（4）が、小麦が使われた給食を食べた後にショック症状を起こし、一時入院するなどしていたと発表した。
小麦ｱﾚﾙｷﾞｰやと食うもんないわな。
ちゅうか、命の危険もある食物ｱﾚﾙｷﾞｰやのに、他人任せにできるのが不思議でしゃあない。
学校側に伝えてたって、人のやる事やからﾐｽってもんはつきもん。
今日は無事でも、明日無事の保証はないわけで、毎日毎日不安でしゃあないと思うねんけどなぁ。
子育てした事ないから分からんけど…
そんな「不安」を払拭するただ1つの方法が「弁当を持たせる」って事なんやけど、何でそうせんのやろな。
面倒臭いから？
1人だけ違うもん食ってると虐められるから？
まぁ、色々理由はあるんやろうけど、我が子の命の危険を考えたら、弁当持参一択しかないと思うねんけどなぁ。
学校側に全幅の信頼を置いてて、例えﾐｽで死んでも文句言わんって事ならそれでもええけど、そうやないやん。
ﾐｽしたら文句を言う、弁当は持たせへんって、何をどうしたいんかさっぱり分からんわ。
とにかく、我が子の「安心・安全」を確保するのは、親の最大の役目なんやから、学校に丸投げせず、親自身が対処しましょうって事で。
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