◆ STAP 再現実験など調査に1年
「1年かかる」って言われても、単なる「時間稼ぎ」っちゅうか「ほとぼりが覚めるまで待ってくれ」って言うとるとしか思えんのやけど…
会議には、理研の野依良治理事長らが出席。塩谷立(しおのやりゅう)党科学技術・イノベーション戦略調査会長によると、理研側は信頼性が問われている同細胞の研究について「今のところ捏造(ねつぞう)があったとは認められない。これから事実関係をしっかり調査していく」。また、調査には再現実験を含めて約1年かかるとの見通しを示した。
確か、発表じゃiPS細胞よりも成功率が高くて、時間も短いって説明やったと思うねんけど、1年かかるんですか。そうですか。
しかも「今のところ捏造があったとは認められない」って「今のところ」って何やねん(笑)
って事は、1年後に「捏造」を認めるって事なんやろか?
ちゅうか、偽iPSの森口の時は、あれだけメディアも追求しまくったのに、何でマイク突きつけて、「ほれ喋れ、やれ喋れ」ってやらんの?
女やから?死ぬかもしれんから?
それって、完全に「男女差別」やと思うんやけどねぇ。
何にしても、STAP細胞がほんまにあるなら1年ぐらい待ってもええんやろうけど、そこの信憑性が完全になくなってるわけで、「1年待て」って言うならコピペ貼る子と笹井の共同記者会見をすぐにでもやるべきですな。
1年待つのは、それからやと思います。
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nature (ネイチャー) ダイジェスト 2014年 03月号 [雑誌]
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