◆ STAP細胞 マウスで新疑問


「STAP細胞」終了のお知らせですな。

マウスにはさまざまな種類や系統がある。理研によると、STAP論文の共著者の1人である若山照彦山梨大教授は、STAP細胞がどんな種類のマウスからでも作製できることを確かめるため、小保方氏に129系統という種類のマウスを渡してSTAP細胞の作製を依頼。小保方氏は、このマウスの細胞を弱酸性溶液で刺激し、STAP細胞の塊を2株作製できたとして若山教授に渡したという。

若山教授はこの細胞塊を凍結保存していたが、論文の画像不正疑惑などの問題を受け、改めて遺伝子を調べたところ、129系統ではなく、この実験には使わなかったはずのB6とF1という別種のマウスの細胞だったことが判明。理研は若山教授から連絡を受け、さらに詳しく調べている。

B6、F1、129系統のマウスは、いずれも万能細胞の一種である胚性幹細胞(ES細胞)の作製に広く使用されている。


まだ、「渡すマウスを間違えた」って言い訳もできるけど、仮に「間違えた」としても、コピペだらけの論文に実験したマウスも間違えるってどんだけアホやねんって話になるわけで、そんなヤツを「ユニットリーダー」にしたって事になったら、それこそ理研が疑われる事になる。

「STAP細胞」の存在を信じたかったけど、こりゃ、もう完全に終了ですな。

ただ、こうなると分からんのが、何でこんな事をしたかって事なんやけど…

佐村河内の場合は、新垣さんさえ表に出てこんかったらバレる事もなかったし、バレんかったらいつまでも儲ける事ができるんで、ええか悪いかは別にして、「やる」のは分かる。

「STAP細胞」の場合は、「できた〜」っちゅうて、最初は「すご〜い」って言われるやろうけど、「研究」なんやから、当然、「再現実験」ってもんがあるわけで、多くの人がその再現実験で成功して始めて認められるってのは誰もが知ってる事。

実際、iPS細胞も多くの人が再現実験で成功したからノーベル賞にまでなったわけで、それまでは疑いの目を向けられてた。

再現実験に成功せんかったら、こうやって簡単にバレる話なんやから、普通の感覚ならこんな事できんと思うんやけどなぁ。

コピペ貼る子が意図的にやったんか、それともコピペ貼る子は、笹井とかに騙されてただけなんか…

誰が、何の為に、こういう事をやったんか、そこが疑問ですな

そこは、きっちり追求して、「犯人」が分かったら徹底的に吊し上げて欲しいもんです。

何にしても、これで完全に(まだ間違えたって可能性はあるけど)…

黄禹錫

ファン・ウソツクと同類と。

日本の科学界も下朝鮮レベルまでになったって事ですな。

「科学立国」「技術立国」の日本で、この罪は万死に値する。

体調がどうとか言うて雲隠れしとるけど、表に出して、徹底的に吊し上げて、関係者一同を社会的に抹殺して、科学会から永久追放するぐらいやらなあかんと思う。

これを、なぁなぁで終わらせたら、また同じ事をするヤツが出てくる。

二度とこんな事を起こさん為にも、こんな事をやればどうなるんかって事を知らしめる為の見せしめにする必要がある。

なので、マスゴミは全社をあげて徹底的な追求、吊し上げをやるように。

そういうの得意やろ?(笑)

今こそ、マスゴミのゴミの本領を発揮して欲しいもんですな。

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うそつき―うそと自己欺まんの心理学


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