◆ 中2「いじめで不登校」提訴
被告側の弁護士が何を言ってるんかさっぱり分からん。
被告側の相談を受けている弁護士は「訴訟になったことは遺憾。恐喝はごく一部。事実誤認がある」と話した。
「訴訟」になったのは、そっちの責任やのに「遺憾」ってのも訳が分からんのやけど、「恐喝はごく一部」ってどういう意味なん?
相手からカネをくれたって事?
どこの世界にカネを恵んでくれる中学生がおるねん。
それにしても…
訴状によると、原告生徒が小学6年から中学1年までの間、被告生徒の1人から繰り返し金銭を要求され計約170万円を脅し取られたとした。この生徒が「親の金を抜いていることを言うぞ、と言えば金をくれる」と周囲の生徒に広めたため、さらに9人の生徒が計約20万円を脅し取ったり、遊興費の肩代わりをさせたりしたと主張。原告生徒はストレスで適応障害を発症、不登校になったとした。
合計190万円も取られるって、親はそれまで気づかんかったんやろか?
まぁ、190万円なくなっても気づかんような家もあるんやろうけど、そこまでのカネ持ちなら公立学校に行かせんやろうしなぁ。
小遣いやとしたら「年間190万円の小遣いってなんやねん」って話になるし…
被告側も訳分からんけど、原告側も訳が分かりません。
裁判うんぬんよりも、このカネをどうやって工面して、親は何で不登校になるまで気づかんかったんか、そこが知りたいわ。
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