◆ 車で殺害、男子高校生を逮捕
こんなん「少年」とか「殺意の有無」とか関係ないと思うねんけど…
交通トラブルとなった男性を車ではねて殺害したとして、埼玉県警は3日、殺人容疑で、さいたま市に住む私立高校3年の少年(18)を逮捕した。県警によると、行為は認めているが殺意は否認している。
殺意は否認してるって言うけど…
県警の調べでは、少年は別の車を運転していた清水さんとトラブルになり、路上に車を止め、運転席のドアを開けて口論していた。騒ぎを聞いた近くの交番の警察官が駆けつけると、少年が車を急発進させドアに清水さんが巻き込まれた。
そんな事をしたら、人が死ぬってのは想像できるわけで、完全に「未必の故意」の殺人。
しかも…
少年は自動二輪の運転免許証は所持していたが、車の運転免許は持っていなかった。車は他人名義で、ナンバーの目撃情報などから少年が浮上した。
無免許で他人の車。
亀岡の暴走事故もそうやったけど、何で無免許の人間に車貸すんやろね。
何にしても、こういうヤカラに「少年」っちゅう「免罪符」を与えるのはどう考えてもおかしい。
即刻、少年法を廃止、もしくは、少年法の適用年齢を12歳以下にして欲しいもんです。
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少年事件の実名報道は許されないのか―少年法と表現の自由
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