◆ 拳銃自殺の巡査長が遺書で訴え
お巡りが拳銃で自殺するっちゅうのもあったらあかん話なんやけど、これは酷いな。
蒲田署でのパワハラが始まったのは、昨年春ごろ。「被害者」は確認できただけでも約10人に上る。電話をすぐに取らなかった新人は、ジュースの紙パックを口が開いた状態で投げつけられ、「お前は警察官に向いていない」と怒鳴られたという。
勤務表を間違って記載した別の部下はその紙を破り捨てられ、紙を拾おうとしたしたら頭をたたかれた。50代の警部補は仕事の覚えが悪いとして、「降格を申し出ろ」などと迫まられた。昨年11月には、部下の1人が警部補のパワハラが原因で休職に追い込まれたという。
パワハラっちゅうか、完全に虐めですな。
これだけやっても…
警部補を減給100分の10(3カ月)の懲戒処分とした。
給料1割カット3ヶ月で済むと。
部下には「降格を申し出ろ」とか、辞職を強要するくせにねぇ。
お前みたいな無能が辞めた方が警察の為なんちゃうか?
この警部補は「統括係長の前に係長が並ばされて怒鳴られたことがあった。部下がきちんとしていないと、自分が怒られるので厳しくあたってしまった」と釈明しているといい、警視庁からパワハラと認定され、訓戒処分を受けた。
自分の無能っぷりを棚に上げて、部下のせいですか。
ちゅうか、八つ当たりってのを認めとるやん(笑)
これで1割カットはやっぱりおかしいんちゃうか?
拳銃自殺したお巡りも、何で言い返すなり、何なりせんのやろねぇ。
まぁ、そういうのができんヤツやから自殺したんやろうけど…
何にしても、こういう虐めをするヤツも、こういう虐めで自殺するヤツもお巡りにゃ向いてないんで、そういうメンタルの部分も採用時にちゃんとチェックしといて欲しいもんですな。
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